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2023年11月11日(土)@BATTLE in 千葉


7ヶ月ぶりの関東遠征

少しずつ気温も下がり、冬の気配を感じだす今日この頃。
サバゲーのハイシーズン。
この時期に経験値を積むべく、足しげくフィールドに通う。
そして、いつもの仲間との話し合いの結果、関東遠征を敢行することに。
今年4月と同じメンバー4人で、千葉のフィールド

サバゲフィールド BATTLE


に挑む。

BATTLEは「戦グループ」が経営するフィールドの1つで、千葉市にあり、都心から最も近い大型屋外フィールドであろう。
BATTLE、名前は知っていたが定例会に参加したことはなかった。
「戦グループ」は以前から気になっていたので、どこかには参加してみたいと考えていた。

以前のフォレストユニオン

もそうだが、やはりこういう大手のフィールドはセーフティーが充実していて、トイレも広くてきれいで、非常に快適だ。
昼には、我々の席の真横で焼きそばの屋台が出ていたため、用意していたいつものカップ麺をそっと荷物にしまった。
常に大人数が集まるフィールドならではであろう。(関西ではこうはいかない。)
海鮮塩焼きそば。400円。うまかった。

今回の定例会は、40人対40人程度だったと思われる。
予約なしでこれだけ集まるのが関東の人気フィールドの特徴だ。

このフィールド、とにかく広い。
フォレストユニオンをもう少し広くして、ブッシュの代わりにバリケードと櫓を増やした、といった感じであろうか。

マップだとその広さは伝わりにくいが、櫓も3つあって、いろんなスタート地点があり、バリケードの数も多い。
上手く相手からの射線を切りながら前に出ることができるようバランスよくバリケードが配置されているのがよくわかる。
こういう作りこまれたフィールドは、やはり面白い。

今回も楽しみだ。

準備は万端。いざ、第1ゲームへ。

今回は、赤チーム。

午前中のフラッグ戦、久々のフラッグゲット

第1ゲームは、無限復活のカウンター戦。フルオートOK。
A地点とE地点がスタート位置。表は赤がEスタート。
とにかく死にまくってフィールドを覚えるよう努めたし、仲間との連携も意識した。
表はヒットをとれなかったが、裏は3,4人倒せただろうか。
このカウンター戦、カウントの仕方が独特で、各スタート地点にスタッフがいて、写真を撮ってくれる。その写真の枚数でカウントするのだ。
ほぼ確実に写真を撮ってもらえるし、ヒットのされ甲斐がある。
私も3,4枚撮ってもらえた。要するにそれだけ死んだわけなのだが。


いよいよ本番。第2ゲーム。フラッグ戦。セミオート限定。スタート位置はCとJだ。
表は、Cスタート。仲間との話し合いの結果、ブッシュが多そうなD・Eあたりを経由してフラッグを目指すことに。
スタートダッシュの後、うまく横に広がり、自分はブッシュに潜り、仲間と交信しながら少しずつ前へ出ていく。
周りに他の味方もたくさんおり、面で押し上げていき、E地点の横辺りまで辿り着いた。
残り2分の頃にはかなり押し上げており、E地点まで辿り着いていた。
少しずつ前へ出てフラッグを目指したが、F地点付近でやられてしまった。
そのままタイムアップ。
いやー、もう少しだったが、敵もやはり強い。

そして裏ゲーム。Jスタート。表と同じルートを反対側から攻めていくことにした。
下記のようなルートを取る。もちろん、スタートダッシュは怠らない。

スタートダッシュでの進路。赤点がスタートダッシュ後の自分と仲間のおおよその位置。

今回もうまく横に広がり、自分はE地点少し手前辺りに位置取った。

自分は最右翼に位置取ることにし、ネット際を周りの味方と上がっていくことにした。

周りに他の味方もおり、少し内側には仲間が上がってきている。
前方にかなり頼りがいのある味方がいて、前の敵を少しずつ削ってくれていた。
私はその味方が少しずつ前に上がっていくのに遅れをとらないようついていくようにしていた。
敵はD地点付近に数名おり、「シカクイヤグラ」にも多くの敵あり。
射線に気を付けながら粘りつつ、D地点少し手前まで戦線を押し上げることができた。

しばらくこのあたりで粘り、相手を削り続ける。奥にD地点が見える。

しかし、相手を削るのに時間がかかり、残り1分をきった。
そこで、D地点付近の敵は一掃したと踏んで、一気に前に出ることにした。ブッシュに潜り、C地点にあるフラッグを目指す。

シカクイトリデの右奥に広がるのがブッシュエリア。
残り1分を切った頃、そこに潜っていき、C地点を目指す。

中腰の姿勢で、枯れ草を踏む音にも気を付けながらも、グイグイ進んでいく。
すると、あれよあれよとフラッグ手前まで辿り着く。

ブッシュゾーン出口付近。分かりにくいが約10m奥に見えるトタンの壁がC地点だ。

すると、C地点目の前に2人の敵あり。しかし、こちらに気付かれる様子はない。
すかさず打ち込み、2人ともヒットを取る。
そして、フラッグに到着!ホイッスルを鳴らす。

ところで、バトルはホイッスルを鳴らした瞬間はフラッグゲットとはならない。
数秒間は鳴らしておく必要があり、その間に打ち込まれたら、弾が当たってなくてもヒットとなり、ゲーム続行となるのだ。
つまり、フラッグ付近の敵を殲滅しきれていないどさくさ紛れのフラッグゲットを禁止するルールだ。
フラッグを鳴らし続けた。目の前にスタッフがいて、一度「もうOKですか?」みたいに尋ねたのだが、首を横に振られた。
甘えを許さないルールなのは理解しているが…早くしてくれよ!撃たれちゃうよ!
体感10秒以上は鳴らしていただろうか。
ホイッスルを鳴らし続けた後、スタッフが「ゲーム終了!」とコールしてくれて、ようやくフラッグゲット成立!

その瞬間、もうなんともいえない物質が脳内を駆け巡る。
ドーパミンだかアドレナリンだかノルアドレナリンだかしらないが、脳汁があふれ出す。尋常ではない高揚感。


そうそう!これこれ!!何物にもかえがたいこの興奮!!!
この瞬間がたまらなくて、サバゲーやってるんだよ!!!!



第3ゲーム。攻防戦。攻撃側はセミオートのみだが無限復活。防衛側はフルオートOKだが復活なし。制限時間12分。
攻撃側は、Hスタート。防衛側は、リンガーハット目の前の“犬小屋”付近からスタート。
攻撃側は、「キルハウス→リンガーハット→シカクイトリデ」の順に攻めていき、制限時間内に1つずつフラッグをゲットしていく。
防衛側は、最後のシカクイトリデを守りきれば勝ち。
表は防衛側。私はリンガーハットの2階から打ち込みまくって、10人くらいはヒットを取っただろうか。
しかし、無限に復活してくるし、いつの間にかリンガーハットがとられて、その直後にやられてしまった。

昼休みをはさんで裏ゲーム。攻撃側。
H地点と犬小屋は、キルハウスまでの距離がちょうど同じくらいのため、本気でスタートダッシュをすればキルハウスのフラッグは速攻取れるとふんで、スタートと同時に猛ダッシュ。
見事、開始10秒でキルハウスのフラッグをとった。(しかし、これはさすがにフラッグゲットにはカウントできない。)
その後、リンガーハットはそのうち味方がとるだろうと思い、最後のシカクイトリデを攻めるために、A→B→Cの順で大回りし、裏を取りに行った。
しかし、キルハウスを取るのが早かったおかげか、我々がシカクイトリデに辿り着く少し前に他の味方がシカクイトリデのフラッグもゲット。

表も裏も攻撃側の勝利となった。

ビースト護送戦・ショートフラッグ戦・エアコキ戦

第4ゲーム。通称「ビースト護送戦」。ビーストは、アメリカ大統領専用車から名付けたものだそうだ。
バトルにある“ビースト”が、こちら。

そう。ただの猫車である。

ルールは、フィールド側も試行錯誤中らしい。今回のルールは以下の通り。
スタート位置は、AとH。Aスタートの時はFに、Hスタートの時はIに猫車を先に届ければ勝ち。
セミオート限定。無限復活。ここまでのルールなら、まぁなんというか、どのフィールドにもありそうな類のゲームだ。特殊なのはここから。
猫車に誰か乗せることができ、乗っている人はなんと、無敵!しかも、フルオートOK!要するに、固定砲台だ。戦車。
誰かを乗せ、フルオートで撃ちまくり続けてもらい、それを盾にしながら進めていくというゲーム。

なかなか面白そうなゲームだが、自分たちはどう振舞うべきか少し迷った。
仲間との話し合いの結果、相手側が目指してくるゴール地点付近の守りを固めつつ、味方の護送を援護する作戦だ。

表ゲーム。Hスタート。猫車隊はI地点を目指す。
スタート後、我々はリンガーハット付近に広がり、守りを固めることに。
私はリンガーハットの2階へあがり、戦況を見守っていた。
やはり無限復活のルールだと相手も雑になるのか、ヒットを取りまくっていった。

リンガーハット。よくできた櫓だ。

その中で1人、何度も当てているのになかなかヒットを申告してくれない敵がいた。
なんだよーーーと思って、よくよく見ると……猫車に乗っていたのだ。
2階からだと、頭は見えていたのだが、足元は良く見えていなかった。
逆に、大変申し訳ないことをしてしまった。
ところで、その猫車に乗っていた敵だが、周りに味方がいない様子。
猫車を押す人は当然無敵ではないため、撃たれたら復活しに戻らなければならない。
その間、乗っていた人は放置されるわけである。
おそらく別の味方が猫車を完全に包囲し、敵を近づけないようにしてくれていたのだと思われる。

一方その間、味方の猫車をリンガーハット・シカクイトリデの間にて発見。順調に押していっているようだ。
そこで、私と仲間も猫車の護送を援助することにした。
すると、猫車を押してくれていた味方がやられてしまった。

初手でリンガーハットの2階に上る。その後、★あたりにて味方猫車を発見。すかさず矢印ような進路で進む猫車の援護に回る。矢印の先あたりでずっと押してくれていた味方がやられてしまう。
このあたりで押していた味方がやられてしまった。
奥に見える25バリケードの少し右手辺りがI地点。もうすぐだ。

すぐ周りに他の味方がいなかったので、すかさず自分が猫車を押す係を担当することにした。
いったん後ろに下がることにしたい旨、猫車に乗っている方に伝え、持ち上げて引っ張ったのだが……やばい。めちゃめちゃ重い。
乗っている方が重いのではなく、ウッドチップが敷き詰められているような柔らかい地面で、細かい枝葉も多く、ものすごく引きづらいのである。
そこをなんとか頑張って引き下げ、C地点方面のブッシュを経由してネット沿いにI地点を目指すことにした。
ただ…めちゃめちゃ重い。めっちゃしんどい。思わず「重い…」と何度か口走ってしまった。
猫車に乗っていたのは女性。レディーに大変失礼なことを口走ってしまったことを深く反省した。
でも、とにかく重いのだ。とはいえ、なんとか頑張ってI地点手前まで辿り着いた。
味方も周りにたくさんいて、道を切り開いてくれており、導いてくれている。
最後は、他の味方も一緒に押してくれて、I地点に到着。

ゲーム終了後に撮影。苦労の跡がうかがえる。


とにかく、疲れた。この一言だ。
とはいえ、これもフラッグゲットにカウントしたい。

裏ゲーム。今度は別の女性の方が猫車に乗った。F地点を目指す。
I地点あたりを経由してF地点を目指す作戦だが、ちょうどI地点に辿り着いた頃、なんと、相手の猫車も少し手前まで辿り着いていた。
つまり、無敵の猫車同士がかち合ってしまったのだ。
その後、お互い身動きできず、そのままゲームは終了。
こちらは、猫車の無限フルオートのおかげでI地点を守り切ることに成功したのだが…。
ゲーム終了後、スタッフが各テーブルに「特殊なルールのゲームにお付き合いいただきありがとうございました」と挨拶に回っていた。
猫車同士がかち合うことを想定していなかったようで、今後、ルール改正を行うとのことだ。
面白い経験をさせてもらった。


第5ゲーム。ショートフラッグ戦。フルオートOK。スタート地点はFとG。目と鼻の先である。
表はFスタート。仲間との話し合いの結果、大回りしてC・I・B・Aという進路でフラッグを目指すことに。
スタートダッシュでIの手前までは来られた。そこから仲間と連携しながら少しずつ相手を削り、Bまで辿り着いた。
私がアタッカーで先陣を切り、ミドルの仲間や周りのアタッカーらしき味方と協力しながら前に進んでいく感じ、非常に良かったと思う。
そのままグングン前へ出ていき、A地点を過ぎ、キルハウス手前まできたところで、トラックの裏にいた敵にやられてしまい、私は終了。

この裏に隠れていた敵にやられる。にしても、フィールド内のどの障害物もかっこいい。

自分でも途中から割と無謀になっていた自覚はあった。
しかし、自分がぐいぐい前に出ていっていた際、周りに味方が何人もいた。
私が先陣を切って死ぬことで、敵の位置を味方に知らせることができると思い、リスクを顧みず前に出ていっていたのだ。
結果、このゲームは赤チームのフラッグゲット。
私はフラッグには辿り着けなかったし、私の後ろの味方がゲットしたわけではないのだが、自分の死に多少なりとも意味があったのでは、と勝手に捉えている。

裏ゲーム。Gスタート。表ゲームと逆の進路をとる。
スタートダッシュでB地点の手前までは辿り着いたが、I地点付近にいる敵の堅い守りに阻まれる。なかなか前に出られない。
仲間との交信の結果、リンガーハット付近の真ん中からあがって行くことにしたが、結局B地点付近での膠着が長引いたため、タイムアップ。

「局所的な状況を打開するために仲間や近くの味方と連携して敵を倒して戦線を押し上げる」ということは、少しずつできるようになってきた気がする。
一方で、フィールド全体を俯瞰で見て、どのあたりなら敵が薄そうか、どういう進路で攻めるべきか、といった状況判断がほとんどできていない。
このあたり、これからの課題である。広い視点を持てるよう心掛けていきたい。

第6ゲーム。エアコキ戦。G地点とK地点でのフラッグ戦。めちゃめちゃ近い。さらに、フィールドを半分に制限して行う。
(マップの赤線より奥に入ってはいけないルールだ。)
2回復活OK。制限時間は5分。表裏を連続して行う。

エアコキを持っていない人は、貸し出しがある。

貸し出し用エアコキ銃。

弾が20発程度しか入らないし、扱いも不慣れ。しかも、飛距離が短い。
その分、なおさら個人の動きが重要となる。
表ゲーム。Gスタート。慣れないエアコキと格闘しながら、フラッグを目指し、何度か突っ込んで行ったりもしたが、まぁ、なかなか難しい。
一度、フラッグ数メートル手前まで来たが、そもそも2回復活ありなので、フラッグ付近には大量に敵がいる。
1人はどさくさに紛れて倒せても、複数人いたらまず無理だ。
そのままタイムアップとなり、引き分け。

続いて、裏ゲーム。なんとかフラッグが取れないものか見ていたところ、終盤に仲間から「左の方薄いから今ならいけるぞ!」と通信が入った。
その仲間、どうやらキルハウスの2階から戦況を見守っていたらしい。
そして、相手がいない瞬間を見計らって、左側(赤線側)から一気に駆け上がり、フラッグに辿り着く!
そして、ホイッスルを持ち、スイッチを押した、その瞬間!!
やはり、相手に撃たれてしまった。
1秒弱は鳴っていただろう。ただし、それではフラッグゲットは認められないため、ゲーム続行。
残り1分を切っていた。最後の最後に他の仲間がフラッグまで辿り着いたが、鳴らし切れることなく、ゲーム終了。

エアコキ戦、銃の能力を平均化することで有利不利を極端に減らしたゲーム。鬼ごっこ要素が加わって楽しかった。

第7ゲーム。この日の最終ゲーム。攻防戦。
防衛側はHスタート。攻撃側はBスタート。フィールド半面のみを使用。
フルオートOK。攻撃側は無限復活。H地点にあるフラッグを目指す。
時間無制限で、フラッグを取るまでの時間を競うゲームである。
防衛側は、復活なし。しかし、特殊なルールがある。
防衛側は、「デビルカスケット」と呼ばれる要塞には入ることができ、その中から撃つ人は無限復活可能。
撃たれた場合は10秒停止した後に復活できるというルールだ。

デビルカスケット。2階からも撃てる。
中はこんな感じ。
中から覗き込んだときの風景。

これが、めちゃめちゃ怖いのだ。無限に弾が飛んでくる。

表ゲーム。攻撃側。キルハウス横のバリケード付近までは来ることが出来、デビルカスケットからの弾は回避できる場所に陣取った。
しかし、そこから前に全く出られなかった。
しかも、なんと自分の銃(このゲームはパトリオットを使用)のバッテリーが途中で切れたのだ。
銃なしでフラッグを目指そうとしたが、怖すぎて前へ出られない。
そうこうしているうちに、味方がゲット。すげぇ。

裏ゲーム。1ゲームくらいはしのげそうな程度に充電してゲームに臨む。
防衛側G地点付近で守りを固めたが、無限復活の攻撃側がどんどん攻めてきて、4,5回はヒット取ったものの、結局1,2分でやられて終了。

このゲーム、バトル名物らしいが……申し訳ないが、こういう撃ちまくる系のゲームは私の好みではないかもしれない……。

そして、この日の定例会は終了。めちゃめちゃ楽しかった。
満足度MAXの今年一番の定例会となった。


来週は中間試験

今回は、2回のフラッグゲットに成功。
その結果、フラッグ奪取率は

45/44 ≒ 1.02

に更新。
再び、1越えだ。今後も1以上を維持していきたい。

そして、来週は中間試験。
1日遅れの筋肉痛の中、この記事を書き上げた後、中間試験の問題作成にとりかかる。
まぁ基本的に過去問を使いまわすのだが。

ところで、私が1回生向けの講義を担当する場合、基本、出席を取るようにしている。
出席の取り方は、紙を回して名前を書いてもらうだけ。しようと思えば代筆したい放題。
だから、あまり出席は加味していない。「出席点」という概念もない。
じゃあなぜ出席をとるのかというと、真面目に受けている学生とそうでない学生をあぶりだすための手段として使っている。
その旨、学生にも説明している。「講義に出なくても中間と期末でしっかり点を取れば普通に点数を出す」と。
それなのに、なぜか遅刻してきた連中が必死で記入しようとしてくる。
私の目の前で出席の紙に記入したら、自分の顔と名前を私にさらすことになる上に、私への心証を悪くしていることになぜ気付かないのだろうか。
今回のクラス、講義をしていてなんだかイラっとすることが多い。

おもいっっっきり問題を難しくしてやろうかなぁ。

次回のサバゲーは、11月26日(日)の予定。

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