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犬山紙子さん推し活動として寄付せずにはいられない

犬山紙子さんはわたしの大好きなエッセイスト・漫画家だ。わたしは彼女の出版イベントに参加し、サインをもらったりする彼女のファンである。(下記はなゆゆさんと犬山さんからのサイン・・・宝!)

ブログから読み始めて書籍、そしてツイッター。ツイッターなんてもう張り付いて見ている。いいねをつけすぎるときもいかな?いや、認知されてないだろうから平気だろう!などを自問自答などを繰り返しながら彼女のホーム画面を更新し続け、いいねがまだ付いていないまっさらな彼女の最新ツイートをみて微笑むのが日課だ。

そこまで張り付いているとツイートはほぼ逃さないわけなのだが、彼女のツイッターでのつぶやきをきっかけに知った一般社団法人がある。一般社団法人小さないのちのドアだ。

私自身独身子ナシだけれど、子育てに悩んだ末の事件はいつも悲しい。もし私もどこかで異なる選択肢を取っていたら私が彼女だったかもしれない・・・といつも思ったりしていたので、さくっと支援してみた。それが年末。

すっかり寄付していたことも忘れていたのだが、いのちのドアからお知らせのお手紙が4月にきた。活動報告とチャリティーTシャツ販売のお知らせだった。

どうやら1週間ごとにコラボする団体を変えておしゃれチャリティーTを作ってる会社さんがあるとのこと。イケてる〜!!デザインが可愛かったので思わずそれも購入。シンプルな黒T、素材も良くて超愛用中!!

オタクとしては推しにお布施せずにはいられない。たとえそれがかなり間接的であっても。せっかくだからとそのタイミングでいのちのドアの賛助会員になることにした。なかなか直接犬山さんに課金することが本やイベント以外でできない。ならばせめて3,000円/年を犬山さんへのお布施にしようと考えた。犬山さんの影響で世界が良くなってると多くの人に知られるように頑張る・・・と心に固く誓いながら今日もまた彼女のインタビュー記事を読み、PVに貢献するのだ。

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