こんなどこの馬の骨ともわからん奴のnoteを見に来るなんてよっぽど切羽詰まってるか、勝ちにこだわる博徒なんやろうな。

はじめましてやろうけど挨拶は無しや。

ところで、スロットにしてもパチンコにしても運の要素はどのぐらいやと思ってる？
俺は殆ど運の要素は無いと思ってる。

何の根拠もなく、ただ空いてる台に座って負けた。今日は運が無かったと自分を慰めてトボトボ帰る。
それじゃ負けて当たり前や。

席に座ってお金を入れる根拠を突き詰めて初めてスロットならコインを入れるし、パチンコなら玉貸しのボタンを押すんやで。

つまり、運が無いと考える奴ほど運任せの勝負をしてるっちゅーこっちゃ。

スロットとパチンコ考え方と戦い方、全く違うモンやし分けて書くけどまずはスロットから書こか。

俺がスロットを打ちはじめた高校生の頃は4号機の獣王やAタイプならハナビ、大花火が全盛期の超ギャンブル台と技術介入で勝率を上げれる台が共存してた。

ホカ弁でバイトしては給料を突っ込んで遊んでたそんなイカレた毎日。

ただ、勝つ為の努力は怠らんかったからそれなりに勝ってた。

まず何をしたか？

1、店選び
出てる店、出てる日、出てる機種を徹底リサーチ。

俺は大阪のゲットータウンに生まれ育ってオトンもオカンも『右手運動行ってくるわ』と言ってパチンコ屋に出掛ける様な家庭に育ったから近所にパチンコ屋は多かったしパチンコ屋に出入りする事も抵抗できた。

そこで何店舗か毎日データを取って店の傾向から台の扱い方、イベントの信頼性を徹底的に調べ上げた。

毎日やってると、規則性や逆に全く規則性がない店とかもわかってくる。

規則性が見えて来たら自分だけで全て取らず1回大きく勝たして貰ったら見で人が打っててもキチンと出てるかも確認しながら小さく負けてなるべく目立たないようにも気をつけた。

せっかく見つけた可能性の原石をみすみす手放す様な事はしてはいけない。

夜中の店の壁に耳を当ててどの台のドアを開けてるから聞き耳を立てて確認した事も何度もある。

できる努力を全てしてれば運に任せるギャンブルはしなくていいもんなんや。

もうすぐ900文字や。
まだ読めるか？
勝ちに執着できるか？

1回で10万円勝つのは簡単や。
1万円を10回勝てる様にならんとあかん。
常勝を目指したいなら続きは明日以降に書くからスキとか何かアピールする方法あるんやろ？

是非してくれな。

お金を入れるまでの心構えを書き終えたら大阪の明日ウチに行くべき店の情報とかも書こうと思ってるからそのnoteは買うてな。

5月13日の行くべき店？
ヴェルデかラクエンの西淀川ちゃうか？
整理券は朝から出て12時オープンちゃうかったかな？
まぁその辺はGoogleが教えてくれるやろ。

打つからには勝とうな。
応援してるで。

ほな、またな。