食べ放題で絶対に元を取る方法 完成版

え?そんな方法が??

あります
時間制限30分とかだと難しいかもしれませんが
無制限なら余裕で行けます


それは

食べて吐くです
ちょっと待ってください!!!
そんなことを伝えるためにこの記事を書いたわけではありません😂

食べて吐く?あり得ない→正解です
いいねそれ!→正解ではないけど正解です


実は食べて吐く
いや食べて吐いてしまう
いや吐くために食べてるのか食べるために吐いてるのか
いや正常に食べれなくなってしまう病気があるのです

ピンとくる方もいるでしょう
摂食障害
1/20人の1人以上は経験者(または未完治)と言われてます
そのお話はまた今度します


電車の中で突然発狂する人
彼らの多くは不審者ではありません 
トゥレット症や他の精神病の可能性があります
冷たい視線を向けるのは良くないです


例えばTwitter
不自然な日本語を用いてるリプライにして、ふざけた返信やバカにする行為をたびたび見かけます
もしかしたら相手は外国人かもしれません
相手の投稿をチラッと見てみましょう
やっぱり外国人ですね ってことがよくあります


これを通して言いたいことは
当たり前と思われてることができない人もいます
わがままのできないではなく、したくてもできない

紹介した以外にも無数にあります

精神病の方に、赤の他人が無闇に干渉したら殴られるかもしれません
かといって冷たい視線や罵声を浴びせるのは違います
正解はありません
無視するのも正解です
友達のように話しかけるのも正解です


生まれた時から足がない人もいます
彼らにとってみれば、足がないから辛い ではなく
足がないのが当たり前の世界だから、ある人は羨ましいけど、自分はこれで生きていくんだ という意思があります


何がない できない人が可哀想
ではなく
ある  できる 自分に感謝しましょう


これを通して言いたいのは
100人と話せば1人くらい悪口を言ってくる人がいるでしょう
いわゆる例外です
その1人に熱心に対応するのもいいですが、99人を捨ててしまうリスクがあります
99を守り1人を捨てるのが最善策です
もっとも、その1人をあらかじめ推定しておき、その時に適切な対応ができるのが理想的です
そのために必要なのは無限の発想力



摂食障害の話ですが
今度接触障害者の学生を持つ保護者向けの記事を書いてみようと思います

自分自身、そして何十という彼女ら、彼らと話したことがあるからこそ
病院にいかずとも、理想的な記事ができると思います

Twitterもこんにちわ



食べ放題の運営側
つまり経営的な目線で見るのであれば
摂食障害が来る可能性とその損害も考慮しつつ
そればかり考慮して、それ以外の人のお客さんを失わないようにも配慮しながら
かといって摂食障害者だけを出禁にするのもアレなので

難しいですね
時間制限2時間以内なら、居座りは排除できます
時間加算方式でいくと、大食い(9割摂食障害)の餌食に会います

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