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日記(165日目)委ねる、受け入れる、謙虚に

【変】何となく日記、ただし、主テーマは再就職。・・書くことを続けたいので・・。

2024年1月18日  木曜、イビキをかいていたらしいが、よく眠れた感がある。
昨日より少し早く7時15分前に居間へ。嫁は朝食を終え朝の準備は一段落。
予報通り、何となく寒くない家の中。予報通りならば午後からは雨、でも最高気温は18℃いきそう。今日は外に出かける用事がある、今は少し晴れ間もあるが、午前中が吉だ。
市内の再就職の応募書類を2箇所、直接持ち込むのだ、そして委ねるのだ。

いつもの日課のウォーキング、近所歩き脳梗塞後遺症自己リハビリ。7時半にいつもより早め。いつものコース、今日も2週にする。
暖かいせいか、体の動きは悪くないが、いつも通り歩くと揺れる。
ゆれを意識して体を硬くするのではなく、再生しているはずの脳に委ねる。揺れるに有る程度任せて、無意識に、脳の働きを引き出すのだ。

湿り気を帯びた空気は6,7℃くらい、何となく寒くない。予報では昨晩から8℃を切ってないらしい。厚い雨雲、雨が降るのは間違いないだろう。

ウオーキングの後はいつものストレッチを飛ばして、外出準備をしそぐ。
9時にクルマで家を出る。いちおうジャケットを羽織り、黒めの靴にジャケパンスタイルに着替える。
書類を持って行くだけだが、そこを見ている人は居るものだ。書類を笑顔でお渡しし、静かに退出する、謙虚に礼を尽くす。
これでいちおう今、自分が応募している全ての求人の書類提出が終わった。あとは謙虚に(採用側に)委ねる。そして結果を静かに受け入れる。
人事を尽くして天命を待つ、なんてエラそうな事言ってはいけない。生かして貰った身だ。
2箇所を回り、家に戻ってほっとし、着替えて、やり残しのストレッチ。
体はまだまだ作らないといけない。

就職活動状況、いつもの日課のハローワーク募集ページチェックは続ける。アンテナは張り続ける。
そして採用がダメな時を考えて、幾重も応募出来る可能性を追う。
欲をかいてはいけない、いまの自分の器に合った仕事をささやかに望み、やるだけのことはやる。
すでに自分はハンデのある老いた身だ、健常者で若い人が優位に採用される世の中は受け入れつつ、足掻く。
働かせて貰わないとさび付いてしまう。

帰省前に面接した求人、2月からのパートの連絡を昨日から待っている。
ここがもし採用されないようでは、就職が現時点、かなり厳しいと認識すべきだろう。現実は甘くないことも受け入れる準備をする。

じぶんはお天道様に照らされ、心を落ち着かせ日々を精一杯務める。全てを受け入れる。導かれていると信じる。委ねるということだ。

朝の間、顔を出したお天道様に委ねる

つづく(1084字)

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