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ガラスレザー

なんか備忘録と知ったふうな事言いながら
全然noteを見向きもしなかった

特に思い立った事もないが
帰宅するバスの中でぼんやり思った事があったので書いてみる

あたすはサラリーマン
多くの日本のサラリーマンの足元を支えているのは
多分『ガラスレザー』と呼ばれる材質で作られた革靴だと思う
革が樹脂加工されていて
汚れに強く
雨に濡れてもダメージはない
¥10,000出すか出さないかくらいで買える
そしてその殆どが1年ちょっとで天寿を全うするのだと思う
あたすは革靴が好きだ
どれくらい好きかと言うと
亡き義父が神保町のミマツ靴店で買ってくれた革靴を
15年ほど手入れしながら履いているくらい好きだ
特別良い靴ではない
でも思い入れが強いから
磨いて
修理して
履いている

この靴


でも本革で
しかも革底なので
雨の日に履くのは憚られる
そんな時に助けてくれるのは『ガラスレザー』
※しかもゴム底
サラリーマンしていて
ちゃんと本革の靴を手入れして履いている人って
同じ会社にも取引先にも数えるくらいかしない
その殆どの足元は『ガラスレザー』
革靴好きな人たちの中には『安物』だとか『拘りがない』だとバカにする人もいるであろう
でも
それは人それぞれ
『ガラスレザー』でも手入れして
愛着持って履いている人もいる
バカにするのは勝手だが
ゴテゴテに訳もわからずクリーム塗りたくった本革より
手入れした『ガラスレザー』の方が見栄えが良い
お陰であたすのガラスレザーも5年目に突入した

日本の靴磨きのパイオニアである長谷川裕也さんが言っていた
『靴磨きは延命治療』
正しく手入れすればするほどその寿命は伸びる

何事にも
それなりに愛情は必要

#備忘録 #革靴 #ガラスレザー


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