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奇異の目、羨望の眼差し

・おはようございます!

・昨日はボーイフレンドの職場に行ってきた!テーマパーク?っていうぐらい広い敷地で建物の中に所属するアーティストたちの作品が展示されている部屋があるんですが、小さい美術館みたいだった。彼はわたしにわたしの好みであろう、アーティストの作品を見せてくれてアカデミックな解説をしてくれました。ありがたすぎます。

・では!文通のお返事が来てましたのでそれにまたお返事します!

・↓こちらの日記の2つ目のものをくれた質問者さんです〜。読んでなかった方は参考までに〜!

・過去の日記では質問者さんが「あると想像していた未来のもの」が「そもそも想像上(期待)だけのものなので、元々それが手元に実際にあったものではない」ということを書きました。ややこしかったですね。もう少し解説します。

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