サンライズ作品の“高橋アニメ”は“燃料”に拘っている。

『蒼き流星SPTレイズナー』(1985年作品)でも、倒した敵メカの燃料を自分のメカへ強制注入する場面が描かれている。戦闘中、「エネルギー残存量──」「推定可動時間──」とコンピューターが警告する場面の緊迫感もたまらない。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?