新宿ReNyで行われたYam!-Tuk!のプレデビュー対バン出演を見てきました。
始まる時恐る恐る白キンブレを取り出しましたが
すぐそばにスーツを着たいかにも場慣れしていないグループにまほちゃんの説明をしているお兄さんがいて白いのを取り出したので、安心してライトを点灯しました。
まほの文字、まほちゃんから見えたかな？
聞くの忘れてしまった。

曲が始まった時、喋り始めたのは別のメンバーで
歌が始まってもまほちゃんがどこにいるのか見つけられず
もしかして休み？と全員の人数を数えたほどでした。
でも10人いました。
8小節くらい過ぎてようやくまほちゃんの姿を見つけましたが、アー写の雰囲気そのままでした。
衣装もアー写と同じものでした。
曲調もチアリーダーの曲という感じでノリが良く、ポンポン持って踊ったら似合いそうな曲でした。
Cメロだったかおちサビだったかわかりませんが
ソロが光るところでなんとまほちゃんがそのソロパートを歌い上げました。
当たり前ですが素敵な声でした。
10人の中には歌の上手い子もいるのに
このパートを勝ち取ったのはさすがまほちゃん
期待を裏切らないというか期待を超えるアイドルだなと改めて思いました。

1曲終わってMCになりましたが
慣れてないからでしょうけどめっちゃ準備した感のあるトークで、初々しいというか微笑ましく思いました。
やはりここでもまほちゃんがしっかり引っ張っていましたね。

何曲かやるのかと思ったらまだ1曲しかないということで
もう一度同じ曲「SOS」を歌いました。始まる前に掛け声の練習をしましたが、私も頑張って声を出しました。

2回目の歌の時はちゃんと最初からまほちゃんを目で追うことができました。
やっぱりソロパートは素晴らしかったです。
得意な方ではないダンスも頑張ったんだろうなという感じがしました。

まほちゃんからのレスも多分何度かもらえましたが、
私のすぐ前の女子がまほちゃん推しだったので、
どっちに反応してくれてるのかはちょっとわからなかったです。
まぁどっちにしても自分に来たと思って楽しみました。

ライブが終わって20分ほど経って特典会。
少し時間があったのでロビーで所在なくつっ立っていると
向こうから見覚えのある小顔のボブの子がやってきました。
声かけようかな？と思いましたができませんでした。
もう一度来ましたがやはりできませんでした。
それはゆめちゃんでした。
北海道に結構長くいたようでしたが帰ってきてたんですね。

さて、特典会。
新宿ReNyのロビーは狭いのでなかなかやりにくそうだなと思って準備を見てましたが、メンバーのMCと同様スタッフさんの動きがとても初々しくて、ものすごく手伝ってあげたくなりました。
何しろスタッフさんが何人もいるのにすでに自然に並び始めたファンを整列させるでもなく、メンバーの立ち位置を決めるでもなく、時間になるまで何をしていいのかわからないのかな？と思ってしまうような動きでした。
もしかして対バンの特典会をやったの初めての人ばかりなのかもしれませんね。そのうち慣れると思いますが。
私は前回の特典券が残っていたので、購入列には並ばず
待機列の方に並んだので1番目を取ることができました。
まほちゃんは開始前から目線をくれてニコニコ笑顔も向けてくれて嬉しくなりました。

まほちゃんの掛け声とともにメンバーの挨拶があって特典会が始まり、
初めて平真帆ちゃんとのチェキ撮影。
ポーズを決めてもらってはいチーズ！
後で見たらいい写真が撮れてました。
久しぶりに間近で見た真帆ちゃんのお肌がとっても澄んでいる気がしました。
タイマーを持っててと言われて1分スタート。
タイマーを持ってと気軽に言える関係を今まで作ってきたんだよなと考えながらそんなことでもとっても嬉しい気持ちになりました。
前回忘れた沖縄土産のパックを渡すと、ちょうどなくなったようなことを言ってくれました。
そしてソロパートの件は感じた通りすごくよかったと伝えました。
あとは、ゆめちゃんが来てたねと言ったら
きむらあやかちゃんも来てくれたとのことでした。
2人とも木村だったのかとこれを書いていて今頃気づきました。
前回会った時に渡した誕生日プレゼントを使い始めたことも教えてくれました。
それと、チェキにしてくれたサインは未完成らしいです。
これもたった今気づいたのですが、
平真帆が初めてとったチェキはこの松本がゲットしたのですね！
もしかしたらまほちゃんが平真帆とサインしたのも初めてかもしれません。
前からなんでもまほちゃんの初になりたいと思っていろいろ頑張ってきたのですが、これは最高に嬉しいです。
このチェキを将来オークションに出せば億万長者になれそうです！！
嘘です。家宝にします！！

私の手の中で1分を告げる音が鳴り
もう帰っちゃう？
と聞かれたのですが
申し訳ないと思いつつ
今日はこれで
と言ってチェキを受け取りました。
そっか、と残念そうなまほちゃんでしたが
最後は笑顔で見送ってくれました。