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noteを続けるようになった理由

ちょっと前の記事だけれど、気になる記事を見つけた。

この中で、noteCXOの深津さんがこんなことを言っていて、N=1として自分はどうだったか?を振り返ってみます。

『コンバージョンや継続率に何が一番効くかというと、「特別な体験をしたかどうか」だと思うんです。』

noteを始める前

たしか当初は、沢山あるブログサービスの中の一つで、Tumblrとかgoatとかと同じようなサービスの中の1つぐらいのイメージでした。ブログを書く読むこともしてなかったので、TwitterのTLでたまに記事が流れてくるなーぐらいに認識していました。

noteを始めるようになったきっかけ

このnoteと出会ったことがきっかけ。当時からTwitterをしていて、たぶんだれかが「いいね or リツイート」をしていて、流れてきたのだと思う。

今は有料だけど、公開されたばかりの頃はだれでも見れて、「観察力アップしたい!」と思っていた僕も流行りに乗ってやってみた。そんな時にギルドの安藤さんがこんなことを呟き、観察スケッチのミートアップが開催されることになった。

この時のレポートをjustinさんが書いていただいてたので、貼っておきます。

実はインターネット→リアルでの交流に参加した初めての体験だった。

Twitterの#観察スケッチでいろんな観察スケッチも見てたけど、この時は周囲の人と話したり、雑談しながらやった初めての会だった。(好きなものが一緒の人と好きなことをする、それだけだけど、とても楽しかった!)

まとめ

自分のnoteでの特別な体験は、twitter⇆note⇆リアルと交差して、自分の好きなものを見つけれて、人と出会えたこと。

こうやって振り返って気付いたけど、noteのミッションどおりになってた。

だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。

改めて考えると、noteとは別プラットフォーム(Twitter)が起点となって体験が起こっていることが面白かった。今もnote上での体験もあるけど、それと同じくらいtwitter ・リアルでのnote体験がある気がする。

ちなみにこれはnoteの読み手としての体験。最近noteを書くようになったけど、書き手としてはまだ特別な体験はまだである。

最後に、このnoteを書くきっかけになった、ひらやまさんのコメントのようなことが起こるか、楽しみにしたいと思います。

(終)

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