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コミュニティ・実家&家族がしんどくなる


実家には、1泊〜2泊くらいがちょうどいい。

これより長くいると、どんどんしんどさが増していく。






なぜだろう。



たぶん、実家を出てさまざまな価値観に触れ、実家の常識とは違うルールやマナーを見て、自分が変わったからだ。


いろんな人と出会い、いろんな経験をすることで、実家の中だけでの「当たり前」の認識やルールに違和感を覚える。



時には、家族といえど「どうしても苦手なノリ」があるし、「トラウマを彷彿とさせる瞬間」に直面することもある。

そうすると、とてもじゃないけどそこには居られない、居たくないとさえ思ってしまう。







先日、友達が、
自分の彼氏や夫を家族に紹介して「実家」というコミュニティに入れるような機会がきたら
・・・という話をしていた。


つまり、みんながみんな同じ認識で暮らしている世界に、全く違う環境で育った人をひとり、連れてくるということだ。


自分一人だけだったら、家族に感じた違和感を我慢したりやり過ごしたりすることができる。


じゃあ誰か別の人をそこに触れさせる機会ができたら、果たしてどうなるんだろう。



私は多分、「私の家族の中での常識やルールにとらわれる必要はない」という思いから、実家には頻繁に帰らなくなるのではないかと思う。

それよりも大事にしたい人がいたら、多分そうなる。(未来のことだから、なってみないとわからないけれど。)




一方で親はいつまでも曇なき眼で「子供にとって、この実家は安全で安心な場所である」と思っているし、そうありたいと思っている。



ここに、親と子のズレがある。



だから、しんどい。


そこの歪みを感じながら実家に滞在するのは、長期間は無理だ。数日だけでいい。




実家や家族という存在は、「大人になった子ども」である私たちにとって、なかなか複雑な場所になってしまったんだ。


そしてこの状況はもう戻らない。

はず。

#実家 #家族 #帰省 #親

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松本紋芽

91年生まれ東京在住、茨城育ち🗼昔は紙、今はWeb媒体の編集長です。♢執筆媒体:新R25♢ 好きなものは「広隆寺の弥勒菩薩半跏思惟像」。仏像展の情報をもらえるとよろこびます。性格は太陽というより月タイプです。でも笑いの沸点は低めです
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