前回どこまで書いたか忘れたんですけどね

納期にまみれながら個人事業主として開業した翌日に面接して短期派遣が決まって退職を申し出て納期の濁流に流されそうになりつつ持ち堪えた

が今週の1週間
密度🤣🤣

あんなに悩んでいたのに、あっさり冒険の旅を決意しました

まー、

連日4、5時間の勤務のために往復2時間と昼休み1時間拘束されて、ほぼ最低賃金でボーナスもなくなりそうってなったら

さすがに無理と認めるしかない

毎日その日の2人分の飯代しか出ないもん
飯代大事だけども

もう、同じ稼げないなら家で記事書いたほうがマシだって思って

派遣は高エクセルパワポスキルを求めてたそうでライターを思うと目ん玉こぼれ落ちるくらい高時給でしかも上司さん穏やかそうで残業もない
（あっても全然いいけど）

むしろ何もなかったらホワイトすぎて震えるくらいの案件である笑
さぁどうなるでしょうね
実態はいかに
1日でも長く持ち堪えたい

でも脳みそがいかれてるので
めでたいめでたいでもなく
期待に応えられない可能性が高く
これでダメなら社会で真っ当に働くのは諦めようかとちらりと覚悟していたりもする
脳がいかれてなくてもしょーもない人間は社会にたくさんいるけど、図太くもなれないしね

おかげさまでライターの仕事減ったのにより増えてめっちゃ忙しいので
（継続できるかはわからんけど）
現状だけならリスク冒して派遣挟まなくても直に専業ライターでもよかったんじゃない？と思わなくもないけど

スキルもないしなぁ
正直「虚業」だと思ってるんですよね
ライターのこと
「泡沫稼業」というか
実績がある人はもちろん違うんでしょうけど
私みたいな展示場に客呼び込むためのチラシやあめちゃんみたいな役割がせいぜいのレベルのライターは

というわけで、派遣を挟んだのは専業（あるいは本業）ライターになるまでの時間稼ぎ兼ライター界が縮小して淘汰された時のリスクヘッジ兼「社会を諦める必要があるかどうかの実験」の意味合いがあったりする

ちょっとライター全振りしてみたい気もするから、ダメならダメで「しかたないよね☆てへ」ていうことにできるからいい気もするけど、
社会で擬態できるならそれに越したことはない

おそらくは

理想はライターと派遣か単発バイトで食べていきたいんです
「ライター仕事減ったからちょっと派遣（またはバイト）入れるか」みたいな
冬場の出稼ぎ風🤣🤣

できるといいよねー
（他人事かよ笑）