「やめないこと」を最優先するようにしました。成長や前進、発展や拡大は求めず、今あるものにしがみついた。それしかなかった、とも言えます。

苦しかった時期、俳優草刈正雄はそうやってやり過ごしてきたそうです。

書くを「やめないこと」を最優先に。
生きるを「やめないこと」を最優先に。

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