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本気留学サウスピークで毎日英作文を書き続けたら英検に効果があった話

こんにちは。

ぼくは2年前、TOEICのスコアを450→600まで上げるためにフィリピンはセブ島にある本気留学サウスピークに留学してました。

日本では就職や昇進のためにTOEICスコアが重視される傾向があり、国内では年10回の受験機会があります。

それとは別に、「実用英語技能検定」、いわゆる英検が年3回行われています。

TOEICで有名なのは、L&Rと呼ばれるリスニングとリーディングのテストですね。S&Wという名前のスピーキングとライティングのテストもあるのですが、そちらは検定料が高いのに加えて、今のところはスコアが高くても評価されにくいのであまり知られていません。

ですが、英検に関しては4技能と呼ばれる、聞く・読む・書く・話すの技能を一度に受験することが可能です。(話すに関しては1次試験合格者のみ)

実は、この英検受験者の多くはライティングに関しては不安を抱えている人がとても多いんです。

なぜなら、リーディングやリスニングに関しては明確な答えがあるのですがライティングは受験者によってバックグラウンドが異なることもあり、明確な答えがないからです。

この記事では、この2年もの間、ほとんど英文を書いていないぼくがどのようにして確かなライティング力を手に入れたのかを紹介します。

ぼくの英作能力はフィリピンのセブにある語学学校サウスピークで培われました。なぜなら、それまで英作を行ったことなどなかったからです。

記事を読み終えると、どのように英作文を行えばいいのかわかり、次回の英検に自信が持てるようになります。

結果として英検準一級までのライティングで困ることはなくなりました。

興味ある人は本気留学サウスピーク←クリックしてみてください。

続きはこちらで読めます(全文約6000字)

→→→サウスピークで毎日英作文を書いてたら、英検のライティングがほぼ満点になった by セブ島フィリピン留学CebuRoad(セブロード)




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