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漫画を「電子書籍」で読む/紙媒体には無い電子版独自のメリットがあった!

こんにちは!まっつんです。


皆さんは、漫画を読む際、
紙媒体・電子書籍
どちらで読まれますか?

本来、漫画は紙媒体によって普及し始めましたが、IT化が進み、電子書籍版も出るようになりました。

僕は元々、漫画は紙媒体で読む派でした。
「漫画は紙でじゃなきゃ読んだ気がしない!!」と言う頑固オヤジでした(笑)。

しかし、友人に勧められて電子書籍版を購入し、読んでみたところ、電子書籍のメリットに気付きました。

今回は、電子書籍のメリット3選シェアしようと思います。


【①すぐその場で読める】

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電子書籍の1つめのメリットは、購入してその場ですぐ読めることです。

例えば、週刊マンガ誌。
今までは書店やコンビニに寄ってから購入していました。

電子書籍の場合、
コンビニや書店に行かずとも、発売日の0時ジャストから電子機器で購入し、すぐ読むことができます。



【②在庫切れのリスクがない】

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漫画を買うために書店へ。
しかし、お目当ての漫画本は売り切れだった…。
なんてことはありませんでしたか?

近年で言えば、「鬼滅の刃」や「呪術廻戦」が社会現象となり、各書店で次々と売り切れになる事がよくありました。

電子書籍だと、在庫数関係なく読めるので、大人気作品でも安心して読む事ができます。



【③1つの電子機器で大量の作品を読める】

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電子書籍で読むメリット3つ目は、「大量の作品を1つの電子機器で読む事ができる」ことです。

僕は学生時代、漫画が好きで好きで好きな作品全巻購入して部屋に飾っていました。
次から次へと購入した結果、部屋に入りきらず、泣く泣く古本屋に売る経験がありました。
また、あまりにも漫画本が多過ぎて、ふと読みたい時にその作品を探すの日苦戦しました。

電子書籍ではあれば、(容量によりますが)1つの電子機器にデータとして保存できるので、場所を取ることもなく探す必要もなくその場で読むことができます。


【まとめ】

皆さん、いかがでしたか?

電子書籍は、紙媒体には無いメリットがあることがわかりました。
勿論、紙媒体も紙であるが故のメリットはあるため、場合に応じて紙と電子書籍を使い分けることが大事かもしれませんね。

僕も、紙と電子版をうまく使い分けていきます♪


それでは!
まっつん


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