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とある方から頂いたアドバイス

どうも、まっとんです

ほぼほぼ人からのアドバイスは聞き入れないのですが、「確かにそうだなあ」と思う事がありまして
今ぽちぽちと文字を打っています

もっと自分中心に言っていい

若干お酒も入っていたためはっきりとは覚えていないのですが、こういったアドバイスをいただきました

それを聞いた時、確かにそうだよなぁーと別の自分は納得してました笑

本来「まっとん」というのは、あらゆるものに恐れずハッキリと言うべき存在なのですが
そのハッキリ言う「何か」のために失う事を恐れ、言動が穏やかになっていっていた部分があります

特に「プロレス」において

誤解される恐怖

包み隠さず夢も希望もないようなコメントをするのは簡単なのですが
それは、自分のエゴではないのかなと思う部分もあるのです
分かった上で楽しむ部分だったり、ほぼほぼそうなるだろうなと予想が当たる事もあるのですが
それをハッキリ言うのは違うと思っていて
敢えて、沼にハマっていくものなのかなと
その中でもがきながら言う、伝える

でないと、誤解されるのではないか?
プロレスというものを否定する事になるのではないか?
もう、あーでもない、こーでもないと言えなくなってしまったのかな?と

プロレスライターの方々も、いろんな視点からプロレスというものの楽しみ方を表現しています

なんというか

暴露本のような書き方、話し方で語るのは違うのかなと考えていて
結果、もごもごした内容になるっていう残念な結果に笑

原因は初めて見たプロレス?

私は、WWE(WWF)を中学生の頃初めて見ました
ここからプロレスを知りのめり込んだのですが、当時から気になった事はネットで調べる癖があり
いわゆる海外のプロレスは、よりショーに近い形でやっている事を知りました
でも、だからといって熱が冷める事はなく
「プロレスって、すげえ!」と、思いながらケーブルテレビで毎週観ていました

知りたいけれど知らなくていい

なんというか、開けてはいけない箱って開けたくなると思うんですけど
開ける事でガッカリする事もあるし、ビックリする事もあるし
そもそも開ける必要があるのか、という疑問も浮かぶものだと思うのですが
プロレスの箱も同じような事だと思っています

もちろん知りたい事はたくさんあるし、それを知った所でプロレスの事を嫌いになるなんて事はなくって

でも、それは絶対に触れるべきではない、と

時が来るまでは、近寄る事さえ許されない物だと

そんな事を考えてしまうから、もごもごしているのだと自分の中では思っています

ライターのようになりたい

だからこそ、敢えて飛び込んだ上でこういったブログというリングの上で、ルールに則り限界の表現をしたい

ただ、今の自分には限界まで攻める書き方が出来ていないのかなと

結局、何を言いたいのかが伝わらなかったり、違う捉えられ方をしたり(それはそれでアリかもしれない)
その技量が足りない事に、もどかしさも感じていたり

とりあえず悶々としております

まだまだですね

もっと伝わる表現ができるよう、頑張っていきたいと思います

最後になりますが、アドバイスありがとうございます
私にとって数少ないアドバイスを聞き入れる事が出来る大事な兄貴です

これからも、よろしくお願いします


#写真 #photo #fukuoka #車いす #人工呼吸器 #matton #プロレス

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