あそ雪の広場

あそ雪の広場とは

当別町の冬の一大イベントである「あそ雪の広場」は、「親と子のふれあいを求めて」と「町外からの誘客」をテーマに毎年2月中旬に開催しています。
地域や各団体が連携し手作りの雪まつりを実現しており、子供に大人気の大型雪のすべり台をはじめ、各種ステージイベントを繰り広げています。
また、大人も楽しめるしゃんしゃん馬そりや航空自衛隊の雪上車体験試乗、ビンゴ大会などもあり、澄み切った冬の夜空を綺麗に彩る花火大会は必見です。家族みんなで冬の当別を楽しむことができるイベントです。

実は青年会議所がはじめた事業

冬のイベントを何かつくりたい!そんな想いから、農協青年部や他団体を巻き込んで雪像をつくり、1983年2月に第1回目のあそ雪の広場が開催されました。手作りで始まったイベントは年を重ねるごとに魅力的なイベントへと成長し、今では40年を越え、当別町内外から愛されるイベントとなっています。

第6回あそ雪の広場の様子

様々な挑戦の積み重ね

第3回のあそ雪の広場では、同時期に開催している「さっぽろ雪まつり」の雪像製作に携わっている方にお願いをし、ご指示・ご教授いただきながら、精巧な巨大ゴジラをつくるなど、様々な連携から魅力的なイベントへの挑戦を続けていました。
また、あそ雪でも名物となっている冬の打ち上げ花火は、(今では各地で冬の花火は定着しておりますが)当時冬に実施するところはあまり無かったため安く打ち上げられるということもあり、画期的な催しものでした。(現在は定着していることもあり、当時と比べて金額的なメリットは大きくないとのこと)

あそ雪の広場実行委員会へ

青年会議所は、その時代背景(課題)を見つめ、そして解決に向けて行動を起こす団体であり、まちづくりを牽引する団体であります。「なぜ・何のために・どうやって」などを議論する中で、「0 → 1」を生み出し、その過程こそが「人が成長する」機会であると捉えています。そのようなまちづくりと人財育成との両輪の中で、また新たな行動を起こしていきます。そのため、青年会議所が生み出した事業やイベントを他の団体や母体に移行し、運営していただくことがあり、あそ雪の広場も現在では、あそ雪の広場実行委員会(事務局:観光協会)が主催しています。


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