Victorコラム vol.10
みなさんこんにちは。
本日もVictorコラムを更新してまいります！
本日は、NewsPicksにて面白い営業に関する記事があったのでご共有いたします！
私は全くの無知ですが、もしみなさんにプラスとなることがあれば幸いです^ ^
トップ営業マンほどネガティブ思考な人が多い？
営業マンといえば、どんな境地にも前向きに立ち向かうのが正義だと思っていたが、
本記事ではその逆説を唱えている。
以下がその抜粋である
トップ営業マンほどいつも明るく、前向きで、「ポジティブ思考」と見られがちだが、意外にもネガティブ思考の人が多いのだ。
その反面、複雑には考えず、ポイントを突いたシンプルな考え方をする人が多い。
（営業サポート・コンサルティング代表取締役、営業コンサルタント 菊原智明）
よく読んでみると、この記事ではただポジティブ思考を批判しているわけではないようです。
ネガティブ思考＝リスクヘッジの付け方、なようで、いかに無駄なくミスのない仕事を進めるか、という観点で考えられる人がトップ営業マンだそう。
また、以下ではこの記事に対するさまざまな見解をご紹介いたします。
「トップ営業マンはあんまりしゃべらない人が多いです。傾聴レベルが物凄く高く、相手のニーズはどこにあるのか？常に探してジャブを撃ってくる傾向が強いです。」
「楽観的に思考して悲観的に行動する」ということじゃないでしょうか。あくまで思考は楽観でないと営業なんてできないと思います。」
「お客様と問題意識の共有ができることとお客様と一緒に課題形成できることが大事かなと思います。」
「ネガティヴ思考！？もしくは現実主義。的確にクライエントの思考回路を勉強している人だと思う」
「これらはネガティヴ思考ではなく、リスクヘッジ。
だからリスクを考えた上でポジティブ思考ってのが正しいと思う…」
まとめ
本日もお読みいただきありがとうございます。
確かに私もただ楽観的に考えてしまうことがよくあります。
楽観的は大切なのですが、それを現実にどう落とし込むかの、「逆算思考」も同時に大切になるということを今回は学びました。
明日もコラム更新致しますので、よろしくお願い致します🙇♂️
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