今泣きながらこれを書いている。
偏見から心療内科に通っていないのでうつ病だと自己で仮定して生活しているが、今はかなりバッドが入っていて躁鬱の鬱の状態なのだと思う。

自分の心のうちを話そうとすると涙が出るので、家族が話したがっていてもまともに話もできない。
暑いのか寒いのか、冷や汗をかいて体の内はめちゃくちゃ暑いのに手足や背中は寒い。自律神経が乱れまくっているに違いない。
上がってくる涙を抑えながら何をしたいのか、どのようにすべきと考えているのかの質問に「わからない」と返すのが精一杯である。それも声が震えてだいぶ情けない仕上がりになるが。

いい歳こいた大人がコレってどうなんだろう？
保守的で第三者的な頭の中の自分が

「いや、ふつうに“オワリ”では？」

と言うのにそうだよなぁと納得する。
でも、今日もベッドから起き上がらず、ごちゃついたデスクを眺めるだけ。戯れに求人サイト見て辛くなって、指定した条件に全然当てはまらない求人が『あなたの探している条件とマッチ』としてオススメされてきて辛くなる。

普通のことができないだけのくせに被害者ヅラして泣き暮らす自分がキモい。泣けばなんとかなるなら世の中皆んなこんなに苦しんでねぇよ。泣くなよ。
結局家族に甘えてんじゃん。安全なところから自分がいかに可哀想かって考えてるだけの日々はそりゃ楽だわな。

どうすりゃいいんでしょうな。

旅行行くのにまだパッキングしてねぇーわ。ガハハ