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汗垂れて 痩せが必要 スクワット
昨日は、アートワーク塾の第4回目。「ハイクハイキング」っていうとてもユニークでアートでワクワクする授業だった。週末に3時間だけだけど、アーティストの人たちと時間を過ごすことができる時間が、今の僕にとっては新鮮で貴重な時間だ
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作家のいしいしんじさんによる簡単なレクチャーを受けて、俳句のつくりかたなんてわからないまま、まちを練り歩いた。河原町丸太町エリアだったから普段からよく知っている場所だっ
隠しているかもしれないことに出会う時間
今日からkumagusuku主催の「アート×ワーク塾」に参加する。久しぶりに連続講座のようなものに参加するんだけれど、どんな体験や経験ができるのか、そして自分のアウトプットしたいものに出会えるのどうか、とても楽しみで仕方ない
決め手となったのは、この7ヶ条だった
1.自分の内側から引き出したものを大切にする
2.言葉にできない感覚を信じる
3.偶然性を積極的に活かす
4.意味は無くても理由はあ
大人数の懇親会は苦手だけど、
大きな組織の方々の「懇親会」に参加した。250名ほどの参加者がいて、会長や常務の方、そして県知事までやってくるような懇親の場。みんな、お酌をしあいながらご挨拶しつつ、出し物があってみんなでわいわいと盛り上がる宴会だ
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むかしは、会社組織にいたこともあって何とかやりくりしていたのだろうが、いまはなかなか難しい。ご挨拶まわりもせずに、もくもくと美味しい料理をいただいて、ご挨拶にきていただいた方に
豊富なのと希少なのと、どちらがお似合い?
世の中には、いろんなチャンスが眠っていると言われている。それを捕まえられるか、見逃してしまうかが大きな分かれ目だとも。確かにそうかもしれない。そうやって、いろんなチャンスを掴んでいる人も多くいる
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ふと、そんな「チャンス」は、実は多い方がいいのか少ない方がいいのかを考えた。たくさんあると思ってしまえばしまうほど「まぁ、次もあるし」と思ってしまいがちだ。そして、その人が「次こそは!」と思うか「
クロスセクターと祇園祭
今期の事業のテーマの1つに「クロスセクターで課題に取り組む」というものがある。クロスセクターとは、ここでは行政だけ、市民だけという形でなく行政も、大学も、企業も、NPOや地域団体も、市民が掛け合わせて何かするという状況のことを指している。自治体では、こういった「多くの人たちが手を取り合って課題に取り組む」という構図が美しく、協働ということを言い表わす中で事例としても紹介がしやすいのだと思う
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場の利活用を考える機会が増えていて
場所の利活用、場の活かし方。お仕事をしていると、場所を持て余している人が結構いることを知る。確かに、場を活用してビジネスをすることって結構難しいように思う。つくるだけでも時代の流行り廃りがあるなかでデザインしないといけなかったり、さらに作るだけではうまくいかずに場に人が集まる仕組みをデザインしたり、来た人たちが満足してくれるような立ち振る舞いが必要だったりもする。なんなら、支払った以上の何かを返さ
もっとみるやっと仕事面での2019年が始まる(遅
19年後半になって、ようやく今年度の仕事の全体像が浮き彫りになってきた。どのくらいの仕事量があるのかや、どれくらいの方々と関わりながら仕事をつくっていくのか、また協力してもらうことでどんなインパクトを今年は残していきたいと思っているのかなど。フワフワとたくさんの方の話を聞きながら、実現していきたいことなどを聞き続けたのが3−6月という期間であり、それももとにしながら「事業」という形で、サポートして
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