餃子屋さんでの単なる出来事について
昨夜の京都の餃子屋さんでの出来事
大好きな天津炒飯を食べたいと思ってお店に行くと19時頃だからか、店内は混んでいて少し待ってから席へ座った。その後、せっかくなので餃子も楽しみたいなと思って、ジャストサイズの餃子3個(通常は6個)を頼んだのだが、伝票を持ったおばちゃんは慌てている様子。少し経って、目の前に現れたのは天津炒飯と餃子2人前だった
さて、この場合「違います」と言えばいいのだが、まぁ食べれないわけではないし、嫌いなものではない。むしろ好きだ。本当は1人前を食べたかったけどお腹の出具合を考慮して3個にしようとしたのだ。しかし出てきたのは12個の餃子。とかなんとか、考えるのも面倒なので食べ始めたら、、、8個までは美味しかった。そのあとは、、、戦いだった
こうして、結局は天津炒飯と餃子12個という夕食を食し、食べ過ぎたお腹を抱えて夜にウォーキングしたのだった
こんな、本当にたわいもないことを書いているのは、京都まで来ますといったおっさんにアポをすっぽかされたから。人の紹介で会う予定だったけれど、こういうことがあるともうその紹介者のこともなんだかなーとなってしまう。ので、餃子を思い出したのだった。さて、次のアポいこ。
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