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「みんなのフォトギャラリー」に投稿した写真を使っていただいたnoteたち。 使っていただいたみなさま、ほんとうにありがとうございます。
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2019年7月の記事一覧

思いがけない嬉しいプレゼント!

思いがけない嬉しいプレゼント!

どうもマサキングです。

今日はすごく嬉しい事があった(・´з`・)

僕が今働いてる職場に普段の私生活でもすごくお世話になっている女性がいる。

ぱっと初めに見た時から「あっ、この人は本当に優しい。器の大きい人だ」

と直感でピンときた。

それからこっちから積極的に話すようになり、今ではたまにご飯に連れて行ってもらうような仲になれた。

凄く多忙な人で趣味も幅広くボランティア活動にも精をだして

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心の声と思っていたら

心の声と思っていたら



心の声に耳を傾けていますか?

実は、自分の心の声をキャッチすることは、精神疾患の患者さんにとって、とても難しいことなのです。

若い頃、

〝自分は毎日心の声をきいてそれに従って行動している″

と思っていました。

しかし苦しい気持ちや辛い気持ち、生きづらさは一向に改善されることはなかったのです。

〝どうして心の声に忠実に行動しているのに辛いのだろう?″

不思議でした。

心の声に従っ

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☆アスノバ日記☆

☆アスノバ日記☆

こんにちは!

と~っても暑い1日でした((+_+))

明日は、仙台の気温が、35度になるみたいです。

みなさん熱中症に気をつけましょう⚠

それでは、昨日の子供たちの様子をお伝えします。

昨日は、いきなりの雷雨びっくりでしたね⚡

うわー。黒い雲になってきた~(*_*)

雨降りそうだね~なんて言いながら、窓の外をみんなで観察。

数分後...。いきなりザーッと降ってきました。

次第に雷

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インターネットの異端児になりたい

インターネットの異端児になりたい

私は、現実の友人と行うSNS等のインターネット交流が嫌いだ。
 特にフェイスブック等は、近況を報告する日記形式のようなものである。まるで他人の日記を無理矢理読まさせられている様な気がするのだ。「子どもが卒業しました」「ここのラーメンむっちゃ美味いねん」「今旅行中です」等、こちらとしては、どうでも良い事だらけのほとんど無駄な情報だらけだ。
 友人の付き合い上、仕方なく始めたものの正直後悔して

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落合陽一先生のツイート解説

落合陽一先生のツイート解説

落合陽一先生(@ochyai)をご存知でしょうか。
寡聞にして私は詳しく存じ上げない方でしたが、友人に言わせると「大変に頭の回転がいい」方だそうです。
以下で紹介した4つのツイートを読むにつけても、現代文の読解問題の作れそうな文章を書かれる方だと感じました。

今回はそんな落合陽一先生のツイートを、友人に向けて分かりやすく読んでみた内容です。

向日葵以下がLINEの内容です。

🌻⚫︎🌻⚫︎

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一歩一歩、厳しい世界に近づいていた。

一歩一歩、厳しい世界に近づいていた。

弱音を吐くには早すぎるかもしれないけど。私は早くもつらくなっていた。これを書ている時点で自覚して踏みとどまったので安心してほしい。でも、私はきっといくらでも、慣れ親しんだ厳しい世界の引力に引き寄せられてしまう。毎回、はやく自覚して足を止めないといけない。

***

嫌われたくない先日、イベントの告知記事(続編)をなんとかまとめた。なんとか早く出そうとして私にしては短時間で作ったこの記事から、魂が

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私の場所

私の場所

あなたが髪を撫でてくれた。

その優しさを感じたくて目を閉じた。

ゆっくり引き寄せてくれた胸の中に頬をつけて、あなたの感触を確かめる。

ずっとこのまま髪を撫でててほしいな。

ここはとっても安心できる。

あたたかいあなたの腕の中。
#詩 #安心 #感触

いつも想い出す風景

いつも想い出す風景

いつも、困難に出会うとき
想い出す光景がある。

高千穂の段々畑に広がる
れんげ畑。

そこに、父と母と私がいる。
母はれんげを編んで
私に冠を作ってくれて
私の頭にかけてくれたっけ。

ただ私は私で
存在していれば、
お母さん、お父さんが無条件に喜んでくれた日々。

まだ、覚えてる?

二人ともまだ若くて優しくて
毎日生きてるのが楽しかったな。

産まれてからの私の記憶は
1歳ぐらいから始まって

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13 パートナーが子どもみたいで、困っています。

13 パートナーが子どもみたいで、困っています。

【お悩み】

「パートナーの言動がまるで子どものようで、困っています。もっとしっかりした、大人な人だと思っていたのに、当たり前のことがちゃんとできなかったり、やたらと感情をぶつけてきたりするので、耐えられません。」

肉体の年齢と、魂のレベル :ある2組のカップルのケース
これは、男女を問わずよく聞かれるお悩みです。

たとえば、「夫がだらしなくて、何度言っても治らない。」という妻からの訴え。「妻

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Starting Over

Starting Over

君がまだ幼い、ちょうど6歳になろうとしていた頃。
どうしてもやりたい、どうしても行きたい、どうしても入りたいと言ってきかず、母が泣きながら「まだ早い。あと数年してからでも十分に間に合う」と制止し訴えても、泣いて「やりたい!」と引き下がらなかった。

そのとき、「この年で、(わたしの意思も伝わらず)そこまで意思表示をするのなら、覚悟を決めよう」と腹をくくり、息子はバレーボールをはじめた。

あれから

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新しいことをはじめるために、やめること、やっていくこと。

新しいことをはじめるために、やめること、やっていくこと。

こんにちは。
とくちゃんです。

昨日は、フットサルのクリニックに参加してきました。

フットサルも、まともにやるのは、9日ぶり。

8日も間が空くと、
体を動かしても、
息が切れる、体も切れがなかなか出ない。

それでも、ルールの中で相手と戦ったり、
思いっきり走るのは、最高に楽しいし、
アドレナリンが出るので、
夢中でやってました。

で、いま、筋肉痛で足が痛いです(笑)。

ふだん、デスクワ

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ちょっと苦手なセリフ

ちょっと苦手なセリフ

会話の中で、「自分は〇〇なタイプだから」「自分は〇〇な性格だから」と頻繁に口にする人がいる。そういうセリフが、ちょっと苦手だ。その後に続く言葉にはだいたい相槌を打つことしかできない。

自分を主語にして何かの理由を述べたりすることはとても当たり前のことだと思う。それまで生きてきた経験や、その時に育まれた感情をもとに自分の考えが生まれるのだからそれは全然気にしない。(私も自己主張強めですし)

だけ

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もっと自分を肯定してもいいと思う

もっと自分を肯定してもいいと思う

最近話すようになった友達が自分に厳しい。
私より懸命に仕事をしているのに自分の立場がしっかり職場にあるのか心配していた。

内閣府が出している”子供・若者白書””によると

自分自身のイメージについて、「そう思う」「どちらかといえばそう思う」と回答した日本の若者の割合は、「自分自身に満足している」が45.1%、「自分には長所があると感じている」が62.3%だった。

 同時に実施した韓国、アメリカ

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沈黙している感情

沈黙している感情

何かを決めるのが億劫、ということがありますね。

ランチセットのドリンクを決めることすら難しいことがありました。コーヒーを飲んで目をさましたいのか。ハーブティーでリラックスしたいのか。それとも、数十円追加してしぼりたてジュースで元気になりたいのか。

今思えば体力も気力が低下していたので「全部」欲しかっただけのこと。でも、「こんな簡単なことを決めるのに悩んでしまうなんて、私はどこかおかいしいのでは

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