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写真をつかっていただいたnote

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「みんなのフォトギャラリー」に投稿した写真を使っていただいたnoteたち。 使っていただいたみなさま、ほんとうにありがとうございます。
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#日記

雨にぬれてもいい

雨にぬれてもいい

雨に濡れてもいいじゃないか、と上司が言っていた。雨には濡れないようにしなければいけないという当たり前。雨が降ったら傘を差しましょう、そう教えられてきて、雨の日に傘を忘れると、ひどく大変な大きな忘れ物をしてしまったような気になっていた。

映画「アバウトタイム」の結婚式のシーンが好きだ。雨が降ってきて、会場はてんてこ舞いになるのに、主人公のアンハサ・ウェイの笑顔は最高だった。あれからずっと、ああいう

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生きてこそ

生きてこそ

 医師という職業は、ときに厳しい決断を迫られることがある。

日常生活に組込めるとてもお手軽なエクササイズで素敵な体に

日常生活に組込めるとてもお手軽なエクササイズで素敵な体に

日常生活に組込めるとてもお手軽なエクササイズで素敵な体に

レクチャームービーと共に運動を行うのはとても有益な実践法でしょう。
毎日繰り返しの反復メニューというものはどうも手抜きし易くなってしまいがちなもの。

ですが、レクチャー動画を流す事で『今日も気を抜かずにシェイプアップするぞ』という前向き思考がわいて、初志貫徹しやすくなるでしょう。
自転車エクササイズを行うという時は、なるべく全身の外筋に

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ビタミンとサプリメント

ビタミンとサプリメント

日頃の食生活だけではビタミンが足りず、サプリメントを使っている方は少なくないですよね。特に忙しく食生活が乱れがちな人や、普段から偏食気味な人は持ち運びに便利でいつでも飲めるサプリメントからビタミンを補充するという方法が優れているといえます。ビタミンやミネラルは、人の身体では作ることができません。また、ビタミンCは水に溶ける性質があるので、体内での貯蔵がききません。まとめて摂っても過剰分はすぐに体外

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眼鏡っ子宣言。

眼鏡っ子宣言。

お客さんの服のプリントや、持ち物の特徴、髪色なんかを覚えるつもりはなくても覚えていたりする。

道ですれ違うひとの持ち物や服装なんかも見てしまうというか「見えてしまう」ため、
「あ、またこのキャラクターグッズ持った学生さんだ。このキャラグッズ 前にイ〇ンで店頭に山盛りになってたなぁ…。キャラ自体は30年前にすでにあったんだよね。あれかな?若い子にリバイバルヒットしてるってことかな?うーん、だけど店

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ポジティブでかき消していたトラウマに気づいたとき

ポジティブでかき消していたトラウマに気づいたとき

「また同じことが起きたらどうしよう…」

恋人に裏切られた
詐欺にあった
大切な人が亡くなってしまった…

こんなことがあったら、トラウマになってしまうかもしれない。

すごくすごく辛くて、この気持ちを誰かに分かってほしい、話を聞いてほしい、助けてほしい、、、

でも、その心の傷はそんな簡単に消えるわけではない。

周りの人たちに支えられながらなんとか立ち直り、日常生活に笑顔を取り戻せるようになっ

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<介護日記2022年5月7日>自分の時間だけの日

<介護日記2022年5月7日>自分の時間だけの日

今日は土曜日、デイサービスはお休み。

最近、母は体調もよく、体も動くようです。

あまり、実家に顔を出したりすると、
何しに来たのか気になるらしく、
自分のペースを乱されるのも嫌。

そして、私から色々言われるのも癪に障るらしいので、
今日は何もしないことにしました。

<学び>

たまには何もせず、自分の時間だけの日があってもいいと思う。

愛情 2022/5/2

愛情 2022/5/2

「愛情というのは与えるものではなく、愛したいと感じる気持ちを、相手からもらうことをいうのだと」
(「まほろ駅前多田便利軒」三浦 しおん著 より抜粋)

今朝この文章を読んだとき、衝撃を受けた。わたしの唯一の能動的行動「愛する」も、受け取ることから始まってたんだ。カーンと頭を殴られた。でも納得だった。
当初はこのあと、「愛する」にかけて、自分の恋愛ネタを書くつもりだった。でも、「愛する」を違う角度か

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いつか還る場所にも咲いていてほしい花

いつか還る場所にも咲いていてほしい花

会ってすぐ、左手の薬指を確認した。まだ結婚してなかった。ホッとした自分がいた。

「アプリコットサワーにします」
「あーやっぱりな。じゃあシークワーサーサワーにしよ」
それ迷ったやつだ。あーやっぱりな。

やっぱりいいなあ。

仕事で気になる人に会った。直接会うのは年末のクリスマスディナー以来だ。以前自分のインスタに何の気なしにあげていた好きなパティスリーのスイーツをお土産に買ってきてくれた。いま

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春がきた……

春がきた……

昨日まで「ネモフィラの芽🌱が出た! 春❤️」などと、春の訪れを喜んでいた。

桜前線も順調に北上してきているらしいが、北海道への到達など、まだまだ先の話である。

凍てつく冬で忘れていたのだ。春とは、あらゆる生命が目覚める季節だってことを。

昨日が給料日の我が家。今日はお天気も良いし、絶好のお買い物日和である。食材が底をつきそうだ。シャンプーは、昨日底をついた。買い出しなんて、するに決まってい

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本音と建前

本音と建前

大人ってなんだろうね

沢山の情緒を含んでいて、純度が心地よい人を指したい

全く話さない方がいい内容なんだけどね

決して綺麗ではないし、

聞いたって何の言葉も返せない

誰かに通報すらしたくなるかもしれない

そんな話をね

どうか、あなたの正義でふと溢してくれるようなひと

桜が舞い散る思い出

桜が舞い散る思い出

桜が舞う景色の中に佇んでいた。
その舞い散る花びらを見ていると昔のことが蘇ってきた。それは、とある人との思い出。結論を言えばその人の思い出は良いものではなかったけれど、撮ってくれた1枚の写真は鮮明に覚えてる。まるで誰かのSNSで見るような素敵な1枚だった。
もうそれは手元には残っていないけれど、こうやって何かの折にその写真のことを思い出すんだろう。

桜のトゲ

桜のトゲ

 なにぶん桜の季節である。日本に住んでいると、「生命は大なり小なり咲き誇っていずれ散る」という人生観を植え付けられる。美しいものにはトゲがあって、桜はその美しさと引き換えに、そんな儚い人生観を受け入れさせる。

 世の中、知らなくていいものばかり。くだらないものに目がくらむ。浦島太郎が竜宮城を知らなければ、なんと平穏に過ごしていただろう。余計な心配が、私の心をざわつかせる。そして美しいものは無責任

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起こる変化はすべて最善だと捉えてみよう

起こる変化はすべて最善だと捉えてみよう

こんにちは、しずくです。

今日も文章の構成力がよわよわので
スタエフでおしゃべりしてみました。

noteの更新を待ってくださる方
もう少し頭の回転が戻るのをお待ちくださいー!