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企画して、参加して、還元して。

おはようございます。
だいすーけです。
noteとtwitterのHNをすこしシンプルに変更しました。
これからもよろしくお願いします。
以上、今朝はその報告まで。




...なわけなくて。

先日、嶋津さんの「 #教養のエチュード賞 」の選考結果が発表された。
今回ぼくは応募もしていないし、まだ多くの作品は、これからお邪魔するところ。
それでもこの企画のおかげで、こころがとても温かくなった気がしている。
ぼくも知っている人、好きな人、応援している人が、入賞及び紹介されていた25名の方のなかに、たくさんいらっしゃった。
ぼくの写真をヘッダーにつかっていただいていた作品も、ふたつあった(嬉しかったので言わせてください)。
何だかぼくが選ばれたような錯覚に陥って(←怒られるかもしれないけれど)とても興奮した。
選ばれて喜んで、残念な結果に悔しがって。
悲喜交々と言ってしまうにはドライに過ぎるかもしれないけれど、それらあわせてみんなが素直に感情を表に出して「楽しんでいる」ように感じた。
それはひとえに、嶋津さんのコンテスト参加者一人ひとりへの感謝と敬意のこもった丁寧で真摯なコメントにあることは明白だ。

ぼくも先月「 #手書きnoteを書こう 」の企画をやらせていただいて、ご参加いただいたお一人お一人のnoteにコメントをつけたまとめ記事を3つつくった。
比べてしまうこと自体失礼なことかもしれないけれど、嶋津さんの真摯な姿勢を外から見て、ぼくももっとできたんじゃないか、もっとやらなきゃいけなかったんじゃないかと、すこし後悔を覚えた。
もちろん、こころをこめてまとめたつもり。
満足感も、充実感もあった。
みんなに喜んでもらえた自負もある。
それでも。
こんなに素敵なお手本見せられたら、背筋を伸ばさざるを得ない。
ちゃんとやったよ、がんばったよ。
そう思ったところが、ほんとうのスタートラインなのかもしれないね。
もしまたぼくが企画をやることがあったら。
そのときは、こうして今感じていることをしっかり活かせるようにしたいと思う。

今回参加すらしていないぼくにも刺激を与えてくれた嶋津さんに、参加されたみなさんに、お礼を言いたい。
楽しかったです!
ありがとうございました。


今、「 #幸せをテーマに書いてみよう 」企画が開催されている。
こうしてぼくがnoteを書いている今、あきらとさんは朝の忙しい中せっせとみんなのnoteを読み、twitterにシェアしてくれている(ぼくのnoteもシェアしてくれたことに気づきながらもこれを書いている、ごめんね、ありがとう)。

だれかがだれかのために、企画して、参加して、還元して。
これも、しあわせの循環じゃない?
そんなことを思ったら、やっぱり企画やってみてよかったなってこころから感じられた。

最近企画の話しかしていない気がする。
でもね、それだけ大きなものなんだ。
アイデアがある人、いたずらに背中を押す気はないけれど、声を上げてみても面白いんじゃないかな。

noハン会2ndも、確実に盛り上がってきてる。
嬉しいね、楽しいね。
こんなムーブメント、みんなで大切にしていきたいな。


今日もみんな、素敵な1日になりますように。
お付き合い、ありがとうございました。






いただいたサポートは、ほかの方へのサポートやここで表現できることのためにつかわせていただきます。感謝と敬意の善き循環が、ぼくの目標です。