おはようございます！
昨日のnoteには、思いのほかたくさんの反応をいただけてうれしい限りです。
企画をやったからこそ見えた、この街での自分の立ち位置、あり方。
これはもちろんだれに強要されることでもないのだけれど、街の住人のひとりとして、やっぱり感じることはあるわけで。
求められる振る舞いを、不本意ながらしているわけじゃない。
それは自分でちゃんと理解しているから、全然苦でも何でもないのです。

今朝はね、ほんとうは更新するつもりじゃなかった。
ところがさっきちょっとnoteを覗いてみたら、こんな記事がアップされているじゃないですか。

あきらとさん、入れていただいてありがとう。
昨日のnoteでぼくが言いたかったことを、とてもわかりやすく補って説明してくれた。
何ならぼくが「なるほど！」って思ったよ。笑
嬉しかったから、これはひとつ書かなきゃと思って今朝は急遽ポチポチしているところ。
コメントでもシェアでもなく、こんなふうに応えたい、って思うこともあるよね。
そう、アンサーnote。

やってみたからわかること、見えること。
別にこれが「高み」だとは思わない。
思わない、けれど、「旗を振ること」を知ることができたというのは、とても大きな経験。
最近同じようなことばかり言っているからそろそろおしまいにするけれど、これはほんとうにこころに沁みたことなので、念入りめに書き記しておきたいと思う。

今noteに起こそうと思っていることは、こんなこと。

幸せとは何か。
優しさとは何か。
noハン会2ndのお題。
たてよみ短歌。
Kojiさんの「名付け親になってください」。

...企画がなきゃ書けないのかと思われてしまうかもしれないけれど、「あおられる感覚」っていうのは仕事以外ではなかなかないから。
いい刺激になるし、メリットたくさんありますよ。
時間をうまくつかって、一つひとつチャレンジしていきたいな。

今朝は急遽、更新してみました。
サラッと書きすぎたかもしれない。
でも、こういうスタンスも忘れないで書いていきたいと思っているから、温かく見守っていただけたら嬉しく思います。
いつもありがとう。
みんなが読んでくれるから、こうして書いていられます。

さて。
木曜日、気合い入れて乗り切りましょう！
それでは今日も、素敵な1日に。
お付き合いありがとうございました。