見出し画像

【S12剣盾ダブル】超!エキサイティング!音速Wレジ構築【最終413位・レート1825】

生活リズムぶっ壊れ界隈のみなさま、こんにちは。宮前めい(@miyamae_games)です。

追加DLC「冠の雪原」の発売で過去にも猛威を奮っていた準伝説や600族のメジャーなポケモンが数多く解禁され、これまでのシーズンとは環境が様変わりしたシーズン12。途中構築が迷子になりすぎて(みずびたしドサイドンとはなんだったのか)一度は2万位台まで落ちるなどかなり苦戦しましたが、最終的には計600試合潜ってなんとか自己最高の最終413位をマークすることができました。

<シーズン終了後HOMEで確認したら410位→413位と微妙に落ちてた>

自身の構築としてはシーズン8のデデノラゴン構築以来2つ目(それ以外のシーズンはほぼ他人の構築なので記事書いてません)になり、この構築で最終日も100試合潜ってたのですが、終了3時間前に2000位台まで落ちた時は絶望の表情をして戦ってました。ダイナックル(現実)でコーラこぼした時はこの世の終わりを見た気がした

というわけで前置きが長くなりましたが、今回シーズン中盤~最終日までに使用してた構築「音速Wレジ構築」の構築記事を残します。

1.構築経緯&コンセプト及び採用理由

シーズン序盤~中盤は相棒のウオノラゴンを軸とした「お掃除バンギラゴン構築」を使っていたものの、素早さインフレ&トリル大流行という環境の向かい風を感じたためイチから構築を組み直すことに。それでも300~800位くらい行ってたので、これも結果的にそこそこ強かったような気がする。

※「お掃除バンギラゴン構築」のレンタルPT及び詳細は下記の動画参照

ただ、最終日が近付くにつれランドロス以外の地面タイプが減り、ダイマックス型レジエレキの通りが良くなっているように感じたので、改めてこのレジエレキを軸にしたパーティを組むことにしました。

レジエレキ色

<ルックス600族>

次に目を付けたのは、「冠の雪原」で同じくデビューを果たしたレジ仲間のレジドラゴ。カプ・レヒレが環境トップに君臨し、更にはエルフーンやトゲキッスといったフェアリータイプには手も足も出ないという致命的な欠陥はあるものの、レジエレキとの相性補完がかなり良いと思ったのでスカーフを持たせて非ダイマ状態でも初手から殴れる選出を実現。

レジドラゴ

<待機中の動きもありえやんほどかわいい>

ただ、これだけだと追い風や砂かき、晴れ葉緑素で上を取られたりトリックルームを決められた際に詰んでしまうため、他4匹でのサポートが必須となる。まず、後出しからでもトリックルーム返しができてかつ耐久が高く、ダイマアタッカーとしてもそれなりに強く出られるポリゴン2を起用。

ポリゴン2

<おかえり、たかべ2>

さらに、グラスフィールドを貼ってS操作関係なく絶対先制で超!エキサイティング!なスライダーをぶちこめるゴリランダーを置き、エレキ以外でも対レヒレへの圧力をかける。

ゴリランダー

<やっぱ御三家なんすよ>

残りの2枠に関しては、トリル対策及びポリ2からの展開で別ルートからの無双化ができるようにとチョッキブリザポスを使ったり、追い風で死亡するならこっちも追い風しちゃえ!と嘘泣きエルフーンを使ったり、ツンデツンデがキツすぎかつ威嚇要員が欲しくてサイクル用チョッキランドロスを使ったり、ブリザポス・メタグロス・フシギバナといった環境トップエースのメタとして悪巧みヒートロトムを採用したり・・・いろいろ試してきたものの、イマイチ刺さらず最後まで流動的なままでした。

ブリザポス

エルフーン色

ランドロス獣

ロトム火色

<単体性能はそれなりに高いものの上手くマッチせず>

最終日のこの枠は当初ランドロスヒートロトムを入れて臨んだものの、いかんせん後発の悪ウーラオスが重すぎてしんどい。かつ、流行のバナコーポリ2構築への打点がなさすぎてほぼほぼ全敗(死ぬほどサイクル回してTODに近い勝ち方をしたのはあった)。そこで、急きょガオガエンカプ・レヒレをパーティにぶちこんでみることにしました。

ガオガエン

<バナコーポリ2絶対潰すマン>

カプ・レヒレ色

<ウーラオス絶対潰すマン>

威嚇を入れながらサイクルを回せるガオガエンはメチャクチャ優秀で、かつ炎打点にもなるため一気に試合展開を作りやすくなりました。カプ・レヒレも存在するだけで相手のけん制になり、相手のウーラオス選出が若干減ったように感じレジ達を非常に動かしやすくなった印象です。

全体のコンセプトは単純明快で、初手ダイマエレキ&ドラゴでゴリゴリに制圧して、裏のゴリランダーやポリ2で詰ませる・・・というのが基本の勝ち筋だったはずなのですが、正直これがキレイに通ることは少なくて(決まった時はめちゃくちゃ爽快)。実際はエレキ&ドラゴで選出時点から圧をかけながら、裏のポケモンを使い的確にサイクルを回して粘り勝ちするケースが多かったです。なつかしのゴリガエンループは準伝環境でも健在。自己再生とトリルを持ったポリ2の扱い方がカギとなります。

2.パーティ個別解説

・レジエレキ

画像11

持ち物:じしゃく 特性:トランジスタ
性格:ひかえめ
実数値:184(228)-94-70-167(252)-70-224(28)
調整意図:CぶっぱでSは最速フェローチェ抜き、残りH振り。A0個体
技構成:ライジングボルト エレキネット はかいこうせん まもる

本構築の主役その1。今回のデデンネ枠(デデンネ枠とは)
基本的には初手からのダイサンダーで確実に1~2匹持っていく。
火力が必要で当初は命の珠を持たせていたが、不意打ちやランドロスの地震で大幅に削られることが頻発したため磁石に変更。何も考えずHPに努力値を振ってしまったが、H60・B148・D20に振り分けて効率良く耐久調整した方が絶対良かった(したと思ってたけど忘れてた)。10万ボルトやエレキボールではなくライジングボルトを採用した理由は、ダイサンダー時(威力140で最大火力)及びダイマ終了後のエレキフィールド時を考慮。マンムーやランドロスを削るための打点として、破壊光線(ダイアタックでSを下げられるのも偉い)も採用した。終盤にひょこっと出てきて上からエレキネット打てるのも割と強かった。かわいい。
選出率1位。

・レジドラゴ

画像12

持ち物:こだわりスカーフ 特性:りゅうのあぎと
性格:おくびょう
実数値:276(4)-108-71(4)-152(252)-72(12)-143(136)
調整意図:CぶっぱでSは最速ドラパルト抜き、残り耐久(DL対策でD厚め)
技構成:ドラゴンエナジー りゅうせいぐん りゅうのはどう はかいこうせん

本構築の主役その2。イギリス産のエナジー注入要員。
ドラパルトを確実に上からワンパンするため、控えめメガネではなくスカーフ臆病を採用。サマヨールもダイサンダー&エナジーで倒せるので、トリル始動を阻止できる。初手で呼びやすいキッスやピッピといったフェアリーのこの指要員やレヒレがいた場合も、横のエレキで先に処理してもらえるので問題ない。ただ、この指トリルは防げないので、その時は裏のポリ2に引いて次ターンのトリル返しを推奨。単体だと猫騙しとか不意打ちを食らい潰されやすいが、初手にエレキと並べることで択を強いることができて意外と通ることが多かった。一度下げた死にかけドラゴを終盤で再展開→上から流星群という使い方もできたが、それは正直あんまり強くないかも。あと、相手にフェアリー2匹以上いたらその時点で選出できないという深い哀しみを背負ってた
選出率5位。

・ポリゴン2

画像13

持ち物:しんかのきせき 特性:ダウンロード
性格:ひかえめ
実数値:191(244)-90-110-143(36)-144(228)-80
調整意図:cobaltさん考案バナコーポリ2構築の調整パクリ
     (HDベース・C152レジエレキ手助け眼鏡エレキボール耐え)
技構成:トライアタック れいとうビーム トリックルーム じこさいせい

安心安定のトリル返し&特殊受け。違法ダウンロード要員。
トリルしてきそうな構築相手には絶対選出。先発で出してもいいし、ドラゴやエレキの引き先として後発から展開してもしっかりと受けてくれる優秀な子。ダウンロードで特攻が上がった状態だとダイマックスを切れば硬いエースとして運用でき、ダイアイスで天候を書き換えて一気に形勢逆転することもできた。完全ミラー調整ながら冷凍ビームを持たせているので、流行のバナコーポリ2構築相手にも立ち回りしやすく、自己再生連打で相手の晴れターン等を枯らして終盤の詰め筋にもなれるありえやんほどのヤバイ便利屋さん。終盤に自分でトリル発動してから殴っても割と強い。でも、ダウンロード失敗すると正直火力が足りなかった。
選出率2位。

・ゴリランダー

画像14

持ち物:こだわりハチマキ 特性:グラスメイカー
性格:ゆうかん
実数値:207(252)-194(252)-111(4)-80-90-81
調整意図:HAぶっぱ、フィールドを取るためS最遅
技構成:グラススライダー 10まんばりき ばかぢから とんぼがえり

超絶火力のゴリスラ要員。森の妖精(♀)。
グラスフィールド展開必須のため、最遅S0の個体を採用。レヒレやイエッサンといった、流行のフィールド要員を確実にゴリスラで処理できるようになった。エレキ入り構築相手だと初手に出してワンパンもできるが、フィールドの取り合いやゴリラミラーが多発してサイクルを回しながら活躍することが多かった。そのため、持ち物は途中からきせきのタネ→こだわりハチマキに変更。ポリ2やツンデロック対策に馬鹿力を持たせてみたものの、ほとんど使う機会がなかったので叩き落とすやウッドハンマーとの選択でもOK。
選出率3位。

・ガオガエン

画像15

持ち物:シュカのみ 特性:いかく
性格:しんちょう
実数値:202(252)-135-123(100)-90-143(86)-80
調整意図:ビエラさんが使用している超龍ショウマの調整パクリ
技構成:フレアドライブ バークアウト ねこだまし すてゼリフ

最終日からの参加ながら、本構築における影のMVP。がえん
基本的には後発で出し、威嚇からの猫&捨て台詞でサポート役として活躍することが多かった。対チョッキブリザポスには滅法強く、ひたすら威嚇&捨て台詞サイクルで弱体化させた後、フレドラで落とすというムーブが良い感じに決まりやすかった。また、シュカの実を持たせることでダイアースもしっかり耐えることができるとこが優秀。最終日まで永久に勝てなかった流行のバナコーポリ2構築相手には、晴れを逆手に取りダイマックス展開で一気に有利盤面に持ち込みつつ、ダイマ終了後もポリ2と並べてバクア連打&再生で粘りながらとどめを刺すことで攻略できるようになった。最終日からの急きょ投入により丸パクリ調整を使ったが、グロス辺りにもっと強く出れるよう再調整の余地あり。
選出率4位。

・カプ・レヒレ

画像16

持ち物:たべのこし 特性:ミストメイカー
性格:ひかえめ
実数値:177(252)-72-136(4)-161(252)-150-105
調整意図:シンプルなHCぶっぱ
技構成:ムーンフォース だくりゅう めいそう れいとうビーム

絶対ウーラオス潰すマンとして最終日から急きょ参加。色違いかっこいい
シーズン序盤にも使ってた型で、安定した強さを誇るテンプレのHC瞑想レヒレ。終盤まで温存することで後発から出てくるウーラオスに対して詰まなくなったり、対バナコーポリ2構築ではガエン&ポリ2で晴れを枯らした後に濁流で一掃する活躍も見せてくれた。構築的にダイマランドロスが死ぬほど重かったため守るを外し冷凍ビームを採用してみたが、結果的にポリ2で良くね?となったのでやっぱり守るの方が無難に強いと感じた。終盤になるにつれカミツルギが異常に増えてたり、弱点を突かれてワンパンされることもしばしばあったため、選出してもうまく使ってあげられなかった印象。対ドラゴンの圧として機能はしていたものの、入れ替えるならこの枠かもしれない。
選出率6位。

3.選出パターン

<基本選出>
先発:レジエレキ+レジドラゴ 後発:ポリゴン2+ゴリランダーorガオガエン

いちばんシンプルな選出で、当初からやりたかったヤツ。悩んだらこれでいけば大体OKで、7割くらいこの選出でした。相手の構築にフェアリーが2匹以上いない時やよくわからない構築相手の時は、だいたいこの選出で初手から相手を壊滅的に追い込めます。レジエレキを初手ダイマさせてダイサンダー+レジドラゴのドラゴンエナジーで一掃、という超爽快コンボ。襷持ちやサマヨールもこれでワンパンでき、この指トリルされそうな時はドラゴ下げ→ポリ2で次ターントリル返しすることで挽回可能。相手にメタグロスやブリザポスがいる時はガオガエン、それ以外はゴリランダーが基本。試合時間3分で勝利とかも普通にあってめちゃくちゃ楽しいです。

<対バンドリ砂パ>
先発:ポリゴン2+ゴリランダー 後発:ガオガエン+カプ・レヒレorレジドラゴ

砂かきコンボで上を取られる&バンギラスの特防1.5倍で特殊技が通りにくい構築相手には、ポリゴン2ダイマックス→ダイアイスで天候書き換えをするルートを取りました。バンギを下げて再展開してきた場合でも、ガエンループで弱体化させながら砂ターンが枯れるまで粘ってレヒレorスカーフドラゴで上から仕留めるという戦い方ができます。長期戦に持ち込み、ガエンを上手く使いこなすのが勝率を上げるポイント。

<対バナコーポリ2>
先発:ガオガエン+ゴリランダー 後発:ポリゴン2+カプ・レヒレ

最後の最後まで一番苦戦したS12最強の構築相手には、初手ガオガエンがかなり刺さりました。初手に来る相手のレジエレキも絶対先制ゴリスラでワンパンでき、ガオガエンにダイマックスを切ることで日照り状態を逆手に取り、晴れダイバーンでキョダイマックスフシギバナに致命的なダメージを与えられます。このガエンにはシュカの実を持たせているのでダイアースも確実に耐えますし、バクアで圧をかけながら相手のポリゴン2やコータスを機能停止に追い込んで粘り勝ちできるようになりました。バナコーポリ2構築で同時選出されることの多いウーラオスが見えた時はレヒレで受け、終盤晴れを枯らした後に冷凍ビーム&濁流で詰め筋にもできます。

<対追い風パ>
先発:レジエレキ+ガオガエン 後発:ポリゴン2+ゴリランダー

猫騙し&ダイサンダーで絶対追い風阻止。始動役に多いエルフーンがフェアリーのため、範囲技のドラゴよりも確実に1匹落とせるダイマエレキを残す結論になりました。守られて次ターンに追い風される場合はポリゴン2に下げてウォール&トリルを展開し、こちら側が先制しやすい展開に持っていきます。また、ポリ2が挑発されるケースも想定されるため、下げた後は冷凍ビームで先に追い風役を落とすのも選択肢のひとつです。ゴリランダーが追い風orトリル下でも関係なく上からゴリスラを打ち続けられるのがほんとに偉い。

4.苦手な相手

初手ダイマエレキ+ドラゴの組み合わせは、無対策の相手だと面白いほどぶっ刺さってイージーウィンを量産できます。しかし、そのぶん当然苦手な相手も多く、上位帯に行けば行くほどしっかりとメタられており裏のポケモンで上手く立ち回らないとなかなか勝たせてもらえませんでした。これらは、その中でも特に対処に苦戦したパターンです。

・避雷針持ち(主にライチュウ)

ライチュウ

構築に存在するだけで、素直にダイサンダーが打てなくなるという深い哀しみを背負うことになります。しかもライチュウは猫騙し+襷orチョッキ持ちが多く、ドラゴのエナジーすら通りづらいです。初手で出てからボルチェンで下がられるので、対処にメチャクチャ苦戦しました。

・バナコーポリ2構築

コータス

S12で上位層がこぞって使ってたウワサの最強構築ですが、ダイマガオガエンという結論にたどり着くまではまったく勝てず死ぬほど苦戦しました。最終日になると従来の型から持ち物や調整、裏のメンバーを入れ替えた亜種構築も大量発生し、大筋の動きは知ってるつもりでもメチャクチャ頭を使うし攻略が非常に難しかったです。というか、ガオガエン使っても上手く立ち回れないと普通に負けます。

・追い風袋叩きコンボ

テラキオン

テラキオン解禁当初は一定数いたこの定番コンボですが、さすがにもう使う人いないだろうと思い対策が甘くなった結果、普通にボコられました。そもそもテラキオンの耐久がエグいし、なんなら弱保じゃなくリンドを持たせてるのもいたりとどう考えても無理でした。ガエン先発でエルフーン絶対潰すマンすればどうにかなる・・・かも?

・ダイマレジエレキミラー

レジエレキ

数こそ多くなかったものの、以前私も使っていた手助けサマヨール+ダイマレジエレキのコンボは敵に回すと死ぬほど厄介でした。こちらのエレキが最速ではないため同族対決で上を取ることができない上、ダイマされるとゴリラスライダーでもワンパンできなくなるのがかなりキツい。

5.戦績

計600戦:312勝288敗

画像21

瞬間最高順位(最終日):121位

画像22

最終順位:413位(レート1825)

画像24

6.レンタルパーティ

画像23

※解説動画は後日改めてYouTubeにアップします!

7.終わりに

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます。

サブロムで粘ったかわいい色違いレジエレキを使いたいがために組んだこの構築ですが、全国トップクラスの有名プレイヤーが多く参加する仲間大会「シャロン杯」でも11月最終日は9勝6敗で勝ち越すなど、練度が上がってくるにつれ徐々に結果を残せるようになるなど収穫が大きかったです。前半の構築で頑張ってくれた相棒・ウオノラゴンを泣く泣くスタメンから外す覚悟のもと臨んだシーズン12終盤戦は、最終日だけで100戦潜ったものの300位~2000位の狭間を永久に彷徨い続けダイナックル(現実)の末早朝からコーラを机にこぼすという謎の失態も犯しましたが、結果的には瞬間最高121位・最終413位と過去最高の結果で終えることができました

10月末に「いろいろあった」結果、以前までメインにしていた趣味を辞めてすべてをポケモンに注いだ11月。これまで月数本レベルだったYouTubeへの対戦動画アップも毎日欠かさず投稿し続け、20人にすら満たなかったチャンネル登録者数も先月だけで一気に149人(2020.12.1現在)まで増えました。今の私は、ポケモンに救われているといっても過言ではありません。YouTubeでの動画投稿活動はもちろんのこと、これまで以上に対戦の腕を磨いて次こそは必ず最終2桁順位、いずれは最終レート2000越えを達成できるよう精進します。

ウオノラゴン色

相棒のウオノラゴン&親友のデデンネもどうにかして活躍させたいなと考えつつ、今回の構築記事はこのへんで!

【YouTubeチャンネル「宮前めいch」やってます】https://www.youtube.com/channel/UCrmIgcU9NGoRlJ6EJgBhlmQ

【Twitter】
https://twitter.com/miyamae_games

【ポケモン剣盾・対戦実況動画リスト】
https://www.youtube.com/playlist?list=PL-hqD1NQBj65vTcp24W8GvNOi7BzzoEWR

【過去の構築記事はこちら↓】


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?