ボクは好きなモノは「好き」と伝わってくれれば充分だと思ってる。だって、熱量や入り込み方が全然違うもの。だから同じ好きにはきっとならない。でも熱量は届けたいのでピノさんはまた別に記事を作る。あの人の曲はボクの心の支えであり、宝であり、恋人でもあるから。アルバム「零号」からがオススメ

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