K2の真船先生へファンレターと新米を送った話

仕事のストレスが溜まると数ヶ月おきになんかトンチキなことをやりたくなるのです。過去の数々の冒険はnoteにまとめていますが、今年最後のトンチキ行動は、年末にK2の真船先生へファンレターと新米セットを送ったことです。

感想とか上手く書けないので、「漫画大好きです。うちの会社で作った美味しいお米セットを御歳暮に送ります。今後のご活躍ご健勝をお祈りいたします!」という内容を勢いで送りました。スマホで推敲して手書き便箋4枚くらい。コンビニで宅急便を対面で出す時が一番緊張しました。

真船先生からはおととい郵送で御返信を頂きました。とても喜んで頂けたようで、うちのお米セットを貰って感激している富永院長とそれを見守るK先生という素晴らしいイラスト色紙を頂きました...日付はクリスマスの12月25日という粋な計らい、米のパッケージの絵もバッチリ書いて頂き、感動しました。

商品の絵が書いてあるので、画像は公開できないのですが、取り急ぎ商品販売に関わっているメンバーには翌日の納会でお知らせしました。皆とても喜んでくれたと思います。このメンバーの中から年末年始の無料公開を読んでK2のファンになってくれる人がひとりでも出てきたらいいなあ!

あと許諾関係がハードル高いと思うけど、時間がかかってもこの絵がいつか日の目を見てほしいと思います。個人で持つのは勿体無いくらい、すごく良い絵なので。こんなマブい富永見たことないってくらい良い絵なんです....

なお、頂いた色紙の保管方法は、数日に渡る十数年の業界経験とインターネットによる商品比較調査と脳内会議の結果、「桐箱」に決定しましたことをお伝えします。そこでたとう付き桐箱を早速Amazonで注文しました。

買ったのはこんな感じの色紙がジャストで入るもの。オレンジの箱が「たとう」。すごい大げさな気もするけど、職業上、保管性能を考えたらまあ間違いないかなって。

おわり

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