X DESIGN BASIC #02 オブザベーション

5月11日(土)、Xデザイン学校ベーシックコースの2回目。

総括

第一回で学んだこと
・概念化
・リフレーミング
・姿勢(成長のために思いっきり失敗しよう)

少なくともこれらを活かした上で失敗したかった。
でもワークショップという非常に短い時間的制約の中でアウトプットする必要があるというプレッシャーの中で
どんどん自分の枠に入り込んでしまい概念化、リフレーミングといったことが頭をよぎることなく走り切ってしまった。
次回からは必ず前回までの学んだことを活かして失敗できるようにする!

ワークショップ:オブザベーションからゼリーの「新しい体験」を考える

ゼリーを食べるところを観察し、新しい体験を与えるパッケージを考える
(※内容物は変えてはいけない)
というワークショップを実施。

先生からの事前アドバイスは2つ「仮説を持って観ないこと」「問いを立ててモノではなくヒトを観ること」

いざワークショップが始まると「どこか食べにくくて、改善できそうなところがないかな?」と思いっきり仮説をもってゼリー(モノ)を観てしまってた。
なんでこうなるだろう。1回目の最悪の旅行を考えるときも同じ失敗しちゃってた。失敗するにしても同じ失敗はだめ。次回こそはっ!

なんでこうなってしまったか考えてみる。
これは自分が「課題を抽出して改善することが正しくないわけがない」と思っていたんだと思う。
この考えで被験者役もやったので「蓋が開けにくいな」とか「スプーン小さいな」とか後の改善に繋がりそうな意見を言ってしまってた。
(でも家でゼリー食べるとき本当にそんなこと思うかな?たぶん思わない。)
これは「アンケートは役に立たない」という先生からの指摘に通じる。本当の心の声じゃなく、自分や周りが期待することを言ってしまってる。
この課題解決の手法は仕事でも日常でも無意識に使ってて、そのアプローチ自体にを否定されたことが無かったので衝撃。
「ゼリー食ってて困ることがあるならゼリーなんて食わない。」という先生のご指摘、ごもっともです。

この課題解決の思考から抜け出せず、出した提案も「小手先で考えるな」とのご指摘を頂いた。

クリティカルシンキング

ワークショップをしていると「今の方向性、なんか違うような気がする」という思いがよぎるときがある。
ただ、今の方向性がダメな理由も明確でないし、新たな方向が見えてるわけではない。でも何か違う気がする。
時間がないのに、こんな根拠がない発言でちゃぶ台返ししたらみんなに迷惑かける。
だから今の方向性でがんばってみよう。
となり、結果枠の中で小手先の内容になってしまう。

クリティカルシンキングができないから、漠然とした不安だけしかない。なのでみんなに意見できない。
まずは「これって概念化したらどうなるか」「これってリフレーミングできてるか」ということを常に意識しながら取り組もう。

最後に

第一回で学んだこと
・概念化
・リフレーミング
・姿勢(成長のために思いっきり失敗しよう)

第二回で学んだこと
・クリティカルシンキング

これらを武器に(^-^; 次回以降もがんばります!

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ふじさき

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