池田真優(現代アーティスト)

日経新聞COMEMO KOL/公式寄稿者(2018年7月〜)/現代アーティスト(視覚藝術)/日経電子版トップ 13回掲載/アート作品はinstagramに掲載しておりますhttps://www.instagram.com/mayuikeda_artist/

「藝術は、無意識に対して働きかける」

思考とは、既存の言葉により可能となる。言葉があり、思考が成立する。

だが、私は今「言葉」「概念」として成立しているものは、実は世界のごく僅かであり、言語化できているものは氷山の一角だと思う。

意識できているものより、無意識が私たちの世界に強く影響を及ぼしている、私はそう思っている。

私は藝術とは、無意識にアプローチするものだと思う。

既存の言葉では説明し得ない、言葉が足らない。そんな世界を

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【創造力に国境なんてない、アート市場を切り開く新進気鋭なスタートアップ】

アーティストが営業・販売まで全て行う事は難しい。アーティストの本業に集中できている人が一体どれだけいるのだろうか?

最近では、その現状を改善しようと様々なベンチャーが生まれているようだ。

そこで今回は、アーティストが本業に専念できるように、最先端のテクノロジーを用いてアート市場を切り開こうとしている、TRiCERAの井口さんにお話を伺いました。

池田
「どのような方針で活動なされておりますか

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世界共通の言語としてのアート

「デストピアを想像してごらん、もしあなたが活動を続けなかった時の世界を。」

そうお告げいただいた事がある。

デストピアか。
私にとってデストピアはジョージオーウェルの小説「1984年」のような世界だ。

思考すらも制限されてしまう、このような状況において、芸術は権力の象徴として利用されるだけだろう。その世界には、自由も創造性もいらない。
ただ、社会の歯車として、生きるために生きていく生活だ。

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芸術は、「魂の解放」だ

芸術とは何か。

私は、芸術は人間が真に自由になれる場であり、「魂の解放」をするものなのだろう。

私が創作を愛しているのは、絵を描いていると、心の重荷が軽くなり、自分の声に従い自由に動くことができる唯一の救いの場ようなものだから。

だから、私は音楽も美術も好き。
私は音楽の才能がないが、好きな歌手のパワフルな声、熱い歌詞に心が動かされる事がある。私も立ち向かっていくんだ、そういう気持ちになれる

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革新か、革命か。

イノベーションという言葉を産業界で、
よく耳にする。
他方で、レボリューションという言葉はあまり聞かない。

●イノベーションの定義とは、
既にある技術を改良する事。日本語で訳すと、革新だ。

●レボリューションの定義は、
今あるものとは全く違う、新しいものを生み出す事。日本語で訳すと、革命だ。

イノベーションが多用されている日本の産業界では、革命的なプロダクトを望んでいるわけではないようだ。あ

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創造と「破壊力」

藝術の定義が、新しい概念を築いていくものとすれば、革命的であるとするならば、、、

高尚な、お上品な藝術というより、

洗練されてなくてもいいけど、既成観念打ち破って次世代を創っていくような、音楽だとRockみたいな存在になれるかなんだろう。

「既存の概念を打ち破り、そして創造する」

という事なんだろうな。

「破壊力」と「新世界を構築する力」、この2つがいるのだろう。

だが、あまり「破壊力

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