妊活☆排卵検査薬☆海外製と日本製の違いて何??

妊活中に排卵日を予測するために大活躍なのが、排卵検査薬です。

実は排卵検査薬には、「海外製」のものと「日本製」のものがあるのですが、

同じ排卵検査薬なのにどのような違いがあるかご存じですか??

それぞれのメリット・デメリットをご紹介したいと思います☆

【海外製の排卵検査薬】

海外製の排卵検査薬の一番のメリットは、価格がとにかく安い!というところです。

日本製が1本あたり300~600円に対して、海外製は1本あたり50~100円で購入できてしまうのです。だいぶ安いですよね☆

しかし、海外製はプラスティックの持ち手の部分や、キャップ部分、判断窓のないペーパー式 (判定ラインの濃さで結果を判断) になっているものが多いので、結果を判断するために使いこなすのに少々慣れが必要です。

また、採尿するときに、一度紙コップに尿を採ってから検査するタイプが多いので、少々手間がかかってしまいます。

しかし排卵検査薬としての性能は日本製とほとんど変わらないと言われているので、いくらでも安く購入したい!細かい部分の使いやすさにはそんなにこだわらない!という方は海外製をオススメします☆


【日本製の排卵検査薬】

なんといっても ”国産” という安心感があります。

説明書きや、結果も判断窓にわかりやすく表示され、しっかりとした持ち手やキャップがついていて、全体的に作りがしっかりしています。

説明書きも丁寧なので、初めて排卵検査薬を使うという方でもわかりやすく安心して使うことができます。

初めての排卵検査薬は、上手く使えるかどうか不安・・・という方は、日本製からつかってみることをオススメします☆

また、日本製は採尿の際に、直接検査薬に尿をかけられるタイプが多いので、簡単に検査することができます。

しかし、その使いやすさの分、海外製よりは価格が高くなってしまいます・・・。

それぞれにメリット・デメリットがありますね!

排卵検査薬は、排卵予測の期間に毎日チェックするので、何本も使うことになります。

自分のニーズに合っている排卵検査薬排卵検査薬をみつけ、正しく使用することが一番大事なことだと思います。


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