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君たちはどう生きるか(見てきた感想。多分ネタバレなし)

こんばんは、まゆちんです。
この夏、話題の映画、「君たちはどう生きるか」をお友達と見てきました。

多分ネタバレではないだろう感想をば。

まだ見る前の人は、見ない方がいいかもです。




小学生レベルの感想を述べまーす。

えっと、私はとっても大好きなお話でした。
「こういうの好き!」
な素直な好き。

色々賛否両論あるようだけど、
そんなにわけわからんこともなかったです。
ただ、私の好みだからってのもあるかもだけど。
むしろ私にとってはナウシカやトトロよりわかりやすかった。

はやおさんセオリーっていうか、
わかりやすく「おやくそく」な要素が入っていて
いろいろな伏線や象徴に満ちていて
(でも解釈はいろいろだろうね。)
楽しかったのでした。

おそらく、子供の頃
童話集とか好きだった人は好きなんじゃないだろうか。
内的世界を旅する様な世界観が好きな人は
大好物ではなかろうか。

タイトルにある通り「死生観」的なものは
どこかテーマなんだろうけど、
「こういうふうにあつかうのか〜!」
てなところに感動しました。
というか「死生観」の扱い方が、とにかく
個人的に大好きなやつだったってことですね。

あと、ものづくりに関わる人は
なんとなく好きかもなあ〜なんておもいました。

これぐらにしておこう。。。

細々と色々話したくなってきちゃまずい・・・笑。

そうそう、もっとこの映画のこと知りたい方はこれ読むとよかですよ。

(見た後がいいかもな〜。もしくは読んだ後に2回目見るといいかも)


読んでくださってありがとう〜。

まゆちん


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