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【54/1096】下垂(かすい)をどうにかできると人生が劇的にかわるよ、という話

54日目。今日は寝坊したが、なんとかなって、出ようと思っていた5分前には家を出られた。よしよし。

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今日は呼吸整体スクールで、下垂(かすい)に対する調整法を学ぶ。
下垂とは、身体の内部の内臓に下方向に働く力が強く生じている状態のことで、森田敦史先生の発見によるもの。
(下垂でググっても出てこないと思われ)
いわゆる、「腑抜け」ってことらしい。腑抜けの由来・語源を調べてみたところ、

腑抜けの「腑」は、「はらわた」「臓腑」を意味する語。
「肝」に「気力」や「度胸」の意味があるように、「腑(腹)」は底力を出す際に力を入れる場所と考えられている。
力を入れるべき場所が抜け落ちた状態から、腑抜けは「意気地がないこと」や「腰抜け」を表すようになった。
また、「腑」は「心」や「考え」も意味することから、「腑抜け」「腑が抜ける」は思慮分別が抜け落ちてなくなることも言うようになった。

とある。

下垂じゃない人もいるので、いままではスクールでの解説はなかったのだけど、割と多くいるので今年から入れたらしい。

わたしはどんぴしゃこの下垂が強い状態の人で、下垂で起きる症状にいちいち当てはまり、ああ、過去にいろいろセミナーとか受けてやったけど、まずは身体をやればよかったよ・・・と思った。

下垂があると出てくる症状は、
軽度なら、だるい、重い、立ってるとすぐつかれる、体力がない、つかれやすい、意欲があるが行動できない、など。
中等度なら、自然にしてると上半身が保ちにくい(身体の中心軸がとれない)、重度だと、身体を起こしていられない、のどやみぞおち、胸骨あたりに独特の違和感がある、などあり、恐怖や不安感が強くなる傾向があるらしい。

私で言ったら、小学校のころから、立ってるとすぐつかれてしまい、(そのことでどれだけ父親から怒られたかしれない・・・)すぐ風邪ひいて、なかなか治らないし、上半身が保てない(背中がすぐふにゃっと丸くなる)ので、肩に力入れて、腰をそらせて立ってた。
30すぎてからは、喉の不調がずっと続いていて、良くなっては悪くなるの繰り返しだったり、34でうつ病の診断をされたのだけど、その頃はもう電車で座っていても上半身を立てておくのがつらかった。ぐにゃりとなってしまうので、なにかに寄りかかってないとつらい、みたいな。
いつも気持ち悪い感じで、吐き気がするような気持ち悪さもよくあり、偏頭痛が月のうち20日以上あって、みたいな感じで、調子がよくて健やか!な日がない、って感じであった。
夜眠れず、朝起きれなかった。(当たり前ですね)
月経不順がひどくて、子宮内膜症でたびたび生理を止める薬やったり、鎮痛剤を持っていないと不安で外出できない感じだった。
けっこうすっかり忘れていたのだけど、ちょっと思い出してもけっこうひどい・・・。
3年くらい、ほぼ寝て過ごして、その後、薬飲みながら日常生活を送り、子どもが欲しくて薬止めたけど、産後に免疫力がすごい下がって、何度も入院するはめに。。あのころ、わりとすぐ具合悪くなった。胃炎、腸炎、小腸炎、扁桃腺炎などで入院・・・とか。
風邪もしょっちゅう引いてたし、花粉症などのアレルギーもひどかったし、産前にホルモンバランスが変わってすごくよくなっていた偏頭痛も戻ってきた。咳喘息で咳がぜんぜん止まらなくなるとか。。そうそうだった。幼い子どもの面倒みなくちゃならないのに、こんなに具合悪くちゃやってられん!と思っていたのだった。
具合悪いので、ずっとイライラがベースにあって、すぐ怒っちゃうし、人に八つ当たりしちゃうし(特に家族)、常に不安も強くて、どうしようどうしようと思っていた。自分へのダメ出しがとまらなくて、こんなにダメな私なんて・・・と思っていた。すみません、すみませんと謝ってばかりいたし。
いま思えば、あれらも下垂の影響だったのだなーと思う。

でもですね、この下垂にアプローチする方法があるんですよ!!
呼吸整体の調整法に。(臀部のスイッチっていうんだけど、言葉で解説できないので、どうにかして受けに来て。)

すごくないですか?ピンポイント、ここに効かせられる方法を編み出してくださったことに感謝と尊敬の念が絶えない。
わたし、最近、これをほぼ毎日やっていて、しかし、今日、まだ自分は甘かったことに気づかされる。もっと集中して取り組もう。

それをやるとですね、劇的に改善されるんですよ、いろんなことが。
私の場合、明らかによくなったことに、PMS(イライラ、腹痛、腰痛、吐き気、食欲過多などあった)が全然でなくなったことがある。もう更年期だからしょうがないと思っていたけど、違った。あれは下垂だったんだなー。
生理痛もほとんどでなくなり、だらだら続いていた経血が3日で終わるようになった。(7日~10日は続いていたし、初日と二日目は激痛で寝込んでた。会社員時代、生理休暇がありがたかったんだった。)
便秘と下痢を繰り返していたのもなくなったし、産後の尿漏れがまったくなくなった!(くしゃみと咳がでるのがどんなに苦痛だったことか!)
風邪もめったにひかなくなったし、花粉症もほとんど出ない。
夜、寝付けないとか、不安で眠れないなんてまったくなくなって、早寝早起きが人生で一番らくらくできるようになった。(もちろん眠くて起きられない、と言う日もある笑)
朝起きたら、一日が楽しみ!という日が人生で来るとは思っていなかったな、そういえば。
毎日起きるのが憂鬱で、「夜になったらどうせ寝るのに、なんで朝起きなきゃいけないのか」と思っていたこともあるくらいだったのに!!
おおまいがっ。そんな人生が続いていたら、子どもたちと楽しく過ごすのも至難の業であっただろうよ・・・。

これのすごいところはですね、認知をいじらなくていいってことなんですよ。これをね、心理療法でやろうと思ったら、認知のゆがみを何とかしないといけない感じになる。(たしかに認知がゆがんでるので)でも、それやっても、すぐ戻っちゃったり、そもそも自己否定が強いので、自分の認知がだめなせいなんだってより自己否定強めて、さらに具合悪くなったりしたりしたり。(←私のことです)
それより、認知やマインドはそのままでよくて、ただ、身体の状態を改善するところから始めたら、あら?いつのまにか心持ちも全部変わっちゃった、みたいになるところがすごいのです。

私も、人からも最近「元気ですよね」「健やかなんですねえ」と言われることが多いし、自分でも、「ああ、私って健やかだなー」と思える。
健やかだと、多少のことが起きても、ご機嫌でいられるし、心地よくいることにエネルギーを割けるし、だいたい毎日しあわせだ。
やりたいことにもっと注力できるし。
他人の目もほとんど気にならなくなるし。

更年期だから、とか、もう治らないから、とか、この程度は仕方がない、とか諦める必要なくて、やったら結果でるのがすごい。
重度の人は多少時間かかるかもしれないけど、でも必ず改善しますよ。
やるか、やらないかだけだから。
やればなんとかなる、ってすごい希望だなと思う。
自分で一から見つけるのは、ちょっと難しすぎるけど、もうあるから有難いですよね。

というわけで、月経のある女性は、どうしても毎月下垂の影響は大なり小なり受けるので、これやったほうがいいよねって思う。
更年期とかなくなりますよ。ほんと。

「重心は落とすが、中心は落とさない」

これが重要!

というわけで、今日のところはこの辺で。
ではまたね。

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