繋いだ指先に祝福の鐘が降り注ぐ。
ここからはお互いの歩幅を
感じて歩きましょう。

そうすれば辛い時には辛さを半分に
悲しい時には悲しみを半分に
変えてゆける。

幸せが二人を包み込む日の事は
二人で語らう日の為に
心に刻んでおきましょう。

勿論、今日この日も忘れずに。
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