いつもまゆクラサーバーをご利用いただきありがとうございます。

２０２３年０９月２１日に放送した
「まゆクラ公開会議」でお知らせした内容に関する記事です。

・まゆクラ運営に対する加害行為の対応

上記の投稿に関して、
参加者の皆様やこのノートをお読みいただいている方に、
ご心配をおかけしており誠に申し訳ございません。

本件の対応については、
下記の記事に記載した内容で現在対応を行っております。

またこの件に関しては、
一切の質問やご意見ご要望をお受け付けいたしかねますので、
ご了承頂ますようお願いいたします。

・規約改定について

利用規約をルールと細則に分割し、
参加の際に必須確認とするべき項目を最低限にしました。

１０月１日以降にプレイされる場合は以下のルールが参加規約となります。

また、この記事投稿以降に新規で参加する場合は、
１０月１日より前の参加であっても、この規約を適用します。

まゆクラについて(参加ルール)

・スポンサー制度に関する変更について(予告)

まゆクラではこれまで約１年の間、
運営「スポンサー」制度を運用してまいりましたが、
広告主としての意味合いが強く現実に即していないため、
近日中に名称変更を含めたあり方について検討したいと考えております。
関係者の方には、詳細について今後ご連絡いたします。

・新ワールドの準備とポータルエリアの
改装について

下記の画像のように改装が完了しております。

また、和風建築サーバーについては以下のようになっております。

・今年度末までに実施する作業と
その優先順位について

大変恐れ入りますが、
上記に掲載している内容の実施時期はすべて予定であり、
必ずこの時期に実施されることを確約するものではありません。

また、本年の花火大会のイベントとして矢切さんが製作した、
浴衣スキンについては以下のような対応とさせていただいております。

・イベントを含めた今後のサーバー運営
について

上記の内容に併せて、ご意見ご要望、ご質問等への対応も
お時間を頂く場合がありますのであらかじめご承知おきください。

※今後の運営チームの業務スタンスとしては、
(運営メンバー)全員が自身の配信者としての活動を最優先としつつ、
運営業務が必要な時には出来得る限り対応するというスタンスで、
運営を行ってまいります。

・休暇(まゆにゃあ)について

運営業務の休止期間中は、
これまでできていなかった個人の配信を増やしたり、
溜まっている作業など、個人的な作業に時間を使う予定です。

・夜鳴鈴音の対応する案件

私には任された仕事の荷が勝ちすぎており、
そのことを任せてくれた本人に直接言う事ができず、
公開会議の場で皆さんに共有するということしか頭になく、
あの場で暴露、という形で言わせて頂いた形です。

実際にまゆにゃあと仲が悪いというわけではなく、
実際に荷が勝ちすぎており、そのことについて報連相を行うことが
できずに独りよがりのスタンドプレーをしてしまったことが
原因なので、そこのところに原因があると思っています。

皆々様方にはご迷惑、ご心配をおかけしてしまいましたが
実際その後にまゆにゃあと仲直り、というと変、
和解とも違いますが、お話し合いをいたしまして、
お互いが納得のできる話し合いができたと思っています。

・今後、矢切恭平がこなす事について

１：回路の話について
　10月末から11月上旬に講習会みたいな感じで、
「知らない事から知ってるよ！」と変えられるように、
仕組みを知ってクラフトする事への楽しみを知ってほしいという
願いから来てます。

もちろん、完全省エネとか完全自動化のように10を教える、
ではなくて3とか5くらいのものになるように、
あるいは初めての人に0から1になるように工夫をするようにします。

２：まゆクラ内部の改善について
今まで出来ない事を無理にしないを行動にしてなかった、
もしくは私だけそれをしていた感じだったところがあり、
何でもできる訳ではないですが、やはり強気な言葉を出せない性格上、
そこには踏み込むのが難しいとされてます。

ただ、今よりはもう少し踏み込んだ所で出来る事をやろうと思ってます。
もちろん、出来る範囲で、です。

３：外部ヘルプとの連携について
これは上記に似た所ではありますが、
助けて下さる皆様を出来るだけ不満にならず、
思った事を言って下さったり、と鎖を撒くようなことにならないように
連携をしたいと思ってます。
これに関しては一つ問題があるのは全てがすべてに対して
必ず願いをかなえれる、というわけではない事だけお伝えしておこうと
思います。

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・最後に…

この一年、あれやこれやと悪いことが続く中ではありますが、
それでも続けていくというのは、根気・持久力などがある、と
断言すべきであると思いたいのです。
矢切さんもそうですし、鈴音さんにも感謝してます。
だからこそまゆクラにおける、

『色んな人に楽しんでもらいたい』

これは信念である部分なので、残りの時間で出来る事は限られてますが、
これからもまゆクラを楽しんで欲しいという願いをここに記して
今回の最後にしたいと思います。

今後もよろしくお願いします。