時間あるはずだったのにすぐなくなる!

2年の前期って大学生活で一番暇な時期なんですよ。

なのでまさに今最も暇な時期を過ごしているはずなんです。

やりたいことはいっぱいあるはずなのに、いつの間にかぶわーっと時間が過ぎていて、時間が無くなっているんです。不思議ですね。

私実は遅刻魔でもあって、「今日は間に合う!」とか思っていても結局「あれ?いつの間にか間に合わない時間に…」なんてことが頻繁に起こるんです。

最近本当にこれはまずいんじゃないかと思って、原因を考え始めました。


恐らく、「いつのまにかこんな時間!」とか、「だらだらしてたら無駄に時間を過ごしちゃった…」とか、そういうことが起きてしまいがちな人って

時間の感覚が現代の時計のスピードとずれてる

のではないかと。

あとは、時間の感覚がざっくりしすぎていて、計算してるつもりでできていない。

だから「まだ大丈夫だろう」を繰り返してるうちにいつの間にか時間が過ぎている。


じゃあどう解決すればいいんだろう。

時間の感覚を現代の時計のスピードに適応させる

作業が必要だ。

どうやったら適応できるんだろう。


そこで思いついたのが

とにかく自分の行動1つ1つに何分かかったか記録していく

ということ。普段何気なく過ごしている行動の中にどれほどの無駄が潜んでいるかを言語化して確かめればいいんだ!

そうすれば自分が何にどのくらい時間を使っているのかを確かめることができて、実感することができるので、自然と時間の感覚のずれが直ってくるのんではないか…


というわけで明日から始めてみます(笑)