146_只々クソ度胸のオレ"フォロワーはオノ・ヨーコ"

画像1 ドリームシアターからのパルプ・フィクション 街角を練り歩きながら即興の歌に合わせてイベントの告知をしている。歌に自信がある訳ではなく、街角のパフォーマンスに優れているわけでもなく、只々クソ度胸で練り歩いていた。 すると一緒に歩くヒトがいて叔母さまなんだけど、どうやらオノヨーコ・・・「貴方、あっちからカメラついて来てるわよ ! 」 と教えてくれた。

この記事が参加している募集

業界あるある

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?