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下座と上座

こんにちわ、こんばんわ✨
長谷川です。


今日は、

『下座』『上座』


という概念と、
なぜ大事な意識なのかを
書きます。

最近の自分に圧倒的に
『下座』が足りなかったと感じ、
それによる弊害を書きます。


まずは『上座』から
説明します。


先生や上司など、
人に教える立場の人の仕事が
『上座』といいます。
表舞台に立つようなことですね。

先輩として、後輩に教えることも
上座に入ります。


次は『下座』。
これは逆の、
人がやりたがらないようなことを
していくことです。
掃除や後方支援という感じですかね。


これは、仕事などでは特に
どっちかに偏りがちですよね?

でも、これはバランスが崩れると
人間関係に大きな影響が出ます。


「あの人最近、すごい天狗になってるよね」
とか、
「あの人ちょっと、卑屈じゃない?
もうちょっと人に
教えられるようになってもらわないと、、」

とか、偏ると、人からそんな評価をされて
『あの人はこんな人!』
って決めつけられて、
関係性に影響出てきますよね?


わたしはちょっと、
前者の「ちょっと偉そうじゃね?」
思われてる自覚があります。

(偉そうなつもりも、
偉いつもりも全くないんですが、、)

これって、『下座』が足りていない証拠。

しばらく下座を頑張ろうと
思った今日でした。



ここまでお読みいただき
ありがとうございました✨

また明日お会いしましょう✨

長谷川でした。
またね˙︶˙)ノ"


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