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備忘録~2022年の長瀬有花さん~

どうもどうも。
今年も特にネタがないのに、ノリと勢いでアドベントカレンダーにエントリーしてしまいました←

そんな訳でして、2022年の有花さんの動向を、ツイートとか引用して月ごとにザックリまとめてみました。微妙に長いので分冊しています。
気になる月を掻い摘んで見るのが、良いのかもしれないし、読まずにまとめに行くのもいいと思う。


●序(1~4月)

●破(5~8月)

●急(9~12月)


●まとめ

2022年は、1stアルバム”a look front"、バースデーライブ"Alook"、コンセプトライブ"SEEK"と"これが長瀬有花だ!"というのを喧伝していた年だと感じた。昨年までは、試行錯誤の色が強かったけども、きれいにパッケージングされて出荷してきた感じ。(もちろん、今年も試行錯誤たくさんしてると思います、あくまでイメージです!)

それと同時に、外部コラボ・イベント出演だったり活動の幅も広まってきたという点で、”長瀬有花はこれだけではない!”というのも感じた。

そう、あれも、これも、それも長瀬有花。彼女は決まった型にはまらないのだ。強いて言うなら、長瀬有花という型なのかもしれない。(誰かが言っていた、長瀬有花はひとつのジャンル、というのがしっくりくるかも。)

いろんな趣のオリジナル曲・カバーMV、ギターでの弾き語り然り、器用にこなしているなと思うけど、簡単にやってるように見える事ほど難しいことはないと思ってるので、彼女は並々ならぬ努力をしてるし、これからもするんだろうなと想像できる。

元来の癒し要素に加え、次元を超える力や、見聞きする者の過去を回想させる表現、間接的に時間も操作する力を手にした彼女が、この先、どんな力(表現)を手に入れて、何を見せてくれるのか非常に楽しみだ。

運よく彼女のデビューから追いかけれているので、可能な限り見続けていきたいと思ったり。世界が長瀬に染まるまで、というか染まってからが本番だよね。


●まとまってない

ででで、でさぁ。
いくつか気になっている点があるので、書いてみる。

・汽元象レコードってどうなった?

SEEKの終わりに出てきたやつ

Twitterアカウントのプロフィールが"2022/xx/xx coming soon"となっていたので、今年中に何かあるのかなと。"2022/12/26"にアップデートされていました(昨日気が付いた)。偶然でしょうけども、"こたなが"からおよそ1年、"SEEK"からはおよそ半年。
捻りなしで予想するとバースデーライブに絡めて何かあるのかな。(そんな単純じゃないか・・・)

そも、3月に発表されたサブレーベル構想のうち、有花さんが所属していることになっているレーベルが発表されていないので、そのあたりの話だったり。なんにしても気になって夜しか寝れません(健康)

・(Original)のオリジナル曲、どうなるの。
昨年の"とろける哲学"の発表から、先日の"デカダン"まで発表されているオリジナル曲たち。そのうち、デジタルリリース等されてないのが下記。

  1. かわいげないな

  2. 青い夜に針を落として

  3. どきゅめんたり

  4. ディスコムダンス

  5. 夜籠り閑歩

  6. ラヴベジ

  7. 白昼避行

  8. ゆるるユニバース

  9. デカダン

これだけでも、1枚アルバムになりそうだけど、この先も同じように(Original)の楽曲が増えていき、その中から何らかのコンセプトに沿った1枚が爆誕するかもしれないし、そうではないかもしれない。
いずれにしても、どの曲もフルバージョン聴きたいですね。
全曲オリジナル曲のライブで、フルバージョン初公開(願望)

あとこれ

雰囲気的に、外部からもたらされた何かなのかな?と。


ふと忘れてしまうし、見落としているけど、いろいろ種が蒔かれているので、これからも注視していきたい。

(イラストと記事は関係ないです。)

おわり

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