【新生児育児】理由なきギャン泣きへの対策

土曜日に妻子が自宅に帰ってきました。妻と二人がかりで「今朝4時まで」息子の世話に対応しておりました。

昼夜関係なく、3時間おきにオムツ&ミルク&オムツのオムツサンドです。
(オムツは授乳前と後の2回チェンジがほぼ確定)

妻は搾乳と洗濯(ベビー服の選択だけで1日2回は洗濯機を回します)私はオムツとミルクと沐浴を中心に対応しましたが、初日は睡眠不足気味でフラフラでした。

今朝がたはオムツが甘く、息子のうんちを膝に被弾して大変でした。徐々にコツをつかみつつありますが、2人がかりでも精一杯でした。本日の「妻のワンオペ」に心から感謝しつつ出社しております。

私も妻も「手の洗い過ぎ」で手がカサカサになって赤切れしております。全ての育児経験者に改めて敬意を覚えました。

それでも我が息子は「マシ」っぽいです。いきなりギャン泣きはせず、「ぐずって」「ちょっと泣いて」という段階を踏んでくれますし、基本的に理由のない「理不尽泣き」はしません。ギャン泣きするのは私のミルクやおむつの対応が遅れた時です。

今朝、初めて「理不尽泣き」されましたが、部屋を移動したり、暗くしたり、寒くしたりすると変化に戸惑って泣き止んでくれます。もともと大した理由がなく泣いてるので
より興味を惹く「変化」を見せるとごまかせるという理屈です(笑)。

今後、息子に経験や知恵がついてきてからが勝負なのでしょう。

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この経験に学べ

CIA(内部監査人)や行政書士資格から「ルールについて」、将棋の趣味から「格上との戦い方」に特化して思考を掘り下げている人間です。