ナリタトップロードのキャラクターブックをテストしてみた(エアシャカールとの対話)

ここに載せる文はAIが書いた文に修正をしないで続けさせた物だ。
前に作ったナリタトップロードのキャラクターブックとエアシャカールのキャラクターブックに不具合が無いかを確認する為に小説を書かせた。
画像で貼ってコンパクトにしようと思ったら、右側が入りきらなかったので直接貼る。

エアシャカール「おーい!トプロー!」
ナリタトップロード「どうしたんですか?エアシャカール先輩?」
エアシャカール「ああ実はなぁお前に相談したいことが有ってよォ」
ナリタトップロード「はい……なんでしょうか?」
エアシャカール「いや~オレのトレーナーがさあ……また訳わかんねェこと言い出してよぉ」
ナリタトップロード「どんなことを言ってるんですか?」
エアシャカール「『この学園には美少女が多いから俺も担当バを増やす』とかほざき出したんだよッ!!!!!」
ナリタトップロード「…………」
エアシャカール「だからオレァこう言ったんだッ!!『ふざけんな!これ以上増やされたらトレーニングの時間が減るだろうが!』ってなァ!」
ナリタトップロード(うわぁ)
エアシャカール「そしたらアイツなんて返したと思う!?『別に減らないだろ?』だってよ!!!」
ナリタトップロード「あの人なら確かにそう言うでしょうねぇ……」
エアシャカール「それにアイツは最近じゃあ『俺の担当バが増えて皆幸せになってwin-winの関係じゃないか』だとか抜かしやがる始末だッ!」
ナリタトップロード「まあまあ落ち着いてください。それでその話は解決したんですか?」
エアシャカール「いいや、まだ解決してねえ。オレは絶対に納得しちゃあいけねえんだ」
ナリタトップロード「どうしてですか?」
エアシャカール「それはなあ、アイツがトレセン学園のトレーナーの中で一番優秀な男だからだよ」
ナリタトップロード「えっ?そうなんですか?」
エアシャカール「そうだぜ。あいつは去年オレ達と同じ新入生だった時からすでに実績を残していたからな」
ナリタトップロード「へぇ、凄いんですね。でもそれなのになんでこんな事を言っているんでしょうかね?」
エアシャカール「理由は単純明快だ。オレ達がレースで勝つために努力をしているように、アイツはレースに出るウマ娘のデータを集めているからだ」
ナリタトップロード「つまり、自分が担当する子がたくさん勝って欲しいということですか?」
エアシャカール「そういうことだ。だが、アイツは自分が担当する子を増やしたいと言っているわけじゃない。むしろ減らすべきだと言ってきたんだ」
ナリタトップロード「減らして欲しい……ですか。なぜそんなことを言い出すようになったんですか?」
エアシャカール「知らん。アイツの考えることは全く理解できねェよ。ただ、オレ達は今アイツの思惑通りに動いている気がするんだよなァ」
ナリタトップロード「確かに、私達のトレーニングメニューは少し変わりましたよね」
エアシャカール「ああ、アイツはトレーニング内容をオレ達に一任してきたんだ」
ナリタトップロード「でも、私は今までと変わらずトレーニングが出来ていますよ?」
エアシャカール「そりゃあオマエは問題ないかもしれねえけどよ。問題はオレの方なんだぜ。こっちとしては少しでもトレーニング時間が削れちまったら困るんだよなァ」
ナリタトップロード「でも、それだけ優秀な方ならきっと何か考えがあるんですよ。今は信じてみても良いんじゃ無いでしょうか?」
エアシャカール「チッ……しゃーねェなァ。分かったよ。信じるだけ信じてやる。とりあえずオレはトレーニングに戻るぜ。トレーニングの邪魔をして悪かったな。じゃあな」
ナリタトップロード「はい、お疲れ様です。頑張ってください」

前に作ったナリタトップロードに関してはあまり違和感を感じないと思う。そのまま公開して良いね。

エアシャカールに関しては微調整するだけでかなり似せられると思う。修正が必要かな?と思ったけど、修正しないで使えるね。


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