過去記事に関する新たなアイデアが浮かんだので投稿。

過去記事は、仕事を真剣にやりたいけど 真剣にやる利得低くない？？
どれくらいのモチベでやればよいのかわからん
というような話をしています。

これをしたら楽しめるのではないか、というのが下記のアイデア。

・会社にとって、最低限の利益を生み出す社員であり続ける。
さぼっていても雇用することが、会社にとって利得であり続ければ、
周りの目を気にせず、自信をもって過ごすことができる

・損をしてでも取り組みたい仕事をする/探し続ける
「さぼった方が割得」という発想は、お金のために仕事をしているために生まれる。
取り組みたい仕事＝自身が実現したい社会に近づく仕事、
であれば、社会実現のために仕事をしていて、お金に関する考えはウェイトが下がるはず。

完全に蛇足ですが、僕は性を自由にする仕事がしたくて、TENGAさんとかすごい気になっています。