おはようございます。
今年の岩手競馬も今日と明日の2日間で一旦終了。3月の特別開催までお休み。良いお正月を迎える為にも今日と明日は決める。
前回の勝負レース(12/26)は坊主でした。すみません。言い訳ではないのだが…前回の勝負レースは偶然にも全て村上忍が本命。26日は村上忍が4000勝を決めた日なのだが、これが何とも怪しい。
村上忍が3999勝したのが25日の第2R。その後、25日の結果は、
4R(水沢の厩舎)❷着(4人気)
5R(水沢の厩舎)④着(4人気)
7R(水沢の厩舎)④着(1人気)
9R(盛岡の厩舎)⑤着(2人気)
10R(水沢の厩舎)⑥(4人気)
26日、
3R(水沢の厩舎)⑤着(1人気)
4R(水沢の厩舎)⑫着(9人気)
5R(水沢の厩舎)❸着(1人気)
6R(水沢の厩舎)④着(9人気)
7R(水沢の厩舎)⑥着(3人気)
9R(自厩舎)❶着。で、村上忍4000勝。しかも親父(村上実調教師)の1600賞のメモリアル。担当厩務員も村上忍の息子。
親父の1600勝と自身の4000勝、そしてその担当は息子。出来過ぎではないか？これは偶然か？それとも必然か？3999勝した時点で26日の親父の馬で同時メモリアルをと決めていたのでは？もしそうなら「結局、忍もあいつらと同じか…」となる。しかも村上忍が4000勝を決めたレースの❷着は山本聡哉だったのだが気持ち空気を読んで流していたようにも見える 笑
だが例えそうだとしてもそこを見抜けなかった自分に責任がある。地方は「村」なので多少なりとも闇はある。長々と言い訳ばかり、すみません。そんな言い訳ばかりするような奴(自分)だから当たらないのだろう。

僕は本命とか穴とかのこだわりはなく、気配のある馬や勝負掛かりしている馬を見つけ、その馬から勝負をしています。なので勝負レースが穴っぽいときもあれば本命のときもあります。

第3Rの本命◎は！