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#13おじさんの教養としてのアントニオ猪木のこと


教養のありそうなプロレスラーのアジア人おじさん2名が、無人島で本を読んで悩んでいる
Image Creator 提供 DALL·E 3

サマリー

鹿島さんは台湾総統選について書かれた本を読んでいます。予告ガイドも兼任しているみちさんは台湾に行く予定です。彼らは台湾の選挙について話し合っています。彼らは30代の頃、みつさんと一緒にタイに旅行に行ったエピソードを話しています。最初はフードコートで食事をしましたが、次第に屋台の食堂にも挑戦するようになりました。また、彼らはアイアンマンの映画を見に行ったベトナムの話や、地元の本屋での本の置かれ方にも触れています。鹿島さんはアントニオ猪木について書いた本について語り、その本を通じて猪木さんの姿勢を学ぶことができると話しています。

<お便り・お問い合わせ>
⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSebT4zxwUSTzS6sOzdGS_bICq1YIEAYPWIj3y7FdEv4vt9FMg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0⁠⁠

教養としてのアントニオ猪木
https://www.amazon.co.jp/dp/4575318337/

<出演>
プチ鹿島
みち

<企画・番組構成>
みち
[LISTEN]
⁠⁠https://listen.style/p/enkyori⁠

<効果音>
Audiostock

編集後記

台北東京間で。鹿島さんとの遠距離を埋めるツールは、ポッドキャスター御用達のRiverside.fmを活用してるんですが、こやつのすごいところは、実際には、電波の乱れ(回線遅延)などで、音飛びしたり、画面が止まったりするのに、音声はそのまましっかり録れているというところ。しかし人間同士の会話となると、やはりリアルタイムの双方のコミュニケーション(発話)が途絶えると、話が続くなくなる。(会話の中断)ので、結局のところ、再度お話いただいたりと、編集点がいっぱいできてしまいます。回線遅延を実は、防いでいるんだけども、人間の振る舞いまで変えられないということですね。したがって今回は、編集点が多く、切り貼りもうまくないので(スキルアップします)、お聞きづらい点もあったかと思います。お許しあれ。

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