酒場と菅田 将暉

やあ週末だね。首や背中や肩がバキバキなカワヅだよう。またさぼってしまった。
実はちゃんと先週書いたんだけど今ジャナイと思って投稿しなかったの。(言い訳です)
書きたいネタはたくさんあるんだけど書く時間が確保できない。不器用なんすね。
そして
カワズじゃなくてカワヅにしようと思っている。
ひとりごとは以上だ。

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このタイトル大丈夫かな、、ファンに怒られたら変えます・・・笑




さてさて本題である。
そんなカワヅのオカンはすすきのでスナックをやっている。

人手不足かつ経営困難なので私はオカンがやってるスナックを手伝っているワタクシ。

ほぼ毎日出勤せざるを得ない状況だ。(誰か代わりの子来てくれ~) 
いやでも毎日おかんと一緒に仕事をしている。きもいだろ。

そんなこんなで、ダンディで愉快なお酒が似合うおじさま達を日々相手しているわけです。
色んなお客様を対応する中で、付加価値について考えるようになった。

というよりは意識するようになったというのが近い。

3ヶ月ほぼ毎日出勤してようやく考え直す余裕ができたし、
お客さんや経営者の方から客観的なアドバイスをもらって
色んな気づきを得たことが意識するキッカケになった。


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「スナックで呑む」というのは付加価値のカタマリだと思う

正直、スナックの飲み放題で提供してる酒そのものは良質なものじゃない。
自分でいい酒買った方が安くおいしく呑める。
なんなら居酒屋にいった方がスナックで出してるような同じ酒を安くたくさん呑めるし食べ物もある。
似たような環境がある中でスナックの価値とは?とうちにわざわざ来てくれる理由を考え直した。
ただ働くだけでなくて、そろそろ考え直さないといけない時だなあと思っていたのだ。
例えばの話
1本100円のコーラがあります。
なんの変哲もないこの飲み物をどう高くするか?

大雑把すぎる例だけど
「菅田 将暉が口をつけて飲んだコーラ」だったら100円以上の価値になる。
ファンだったらオークションで高値でも買うんだろうなと妄想してしまった。
そこはコーラじゃなくてファンタにすればよかったと反省している。
私は夢に出てきたマサキッスに一目惚れしたこともあるんだ。
そんなことはどうでもよっくてな。
(ダースーじゃなくても綾瀬はるかでも可。かわいいよね。)


スナックもそれに近い気がしてる。

意味不明な例でホントどうかしてると思うが許してくれ。
一人で高くておいしい酒を呑むよりスナックという非日常の空間で
私たちスタッフが加わることで酒の価値が上がる。

おっさん達はお酒以外の価値を求めて夜な夜なスナックにやってくるのだ。
私たちの時間を、私たちとのコミュニケーションを、私達が作っている空間をお金で買ってくれている。

時間や感情は目に見えないけどお金によって価値が可視化される空間がスナックだと思っている。


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先日、常連のお客様が来てくれたのだが、なんだかいつもよりおしゃべりだった。
盛り上げるために無理して話題を私たちに振ってくれているのが目に見えて分かって接客していて辛かった。

そして最後にスナックのあり方について語ってくれた。

深く考えすぎかもしれないが
未熟な私たちに向けて優しくチクリと教えてくれたのだと思う。

そのお客様が帰った後
「お客様が私たちに払ってくれる分の価値を提供できているのか」
と心がモヤモヤし、それを感じてから今のままでいいのか不安になった。
ただお酒作ればいい、話せばいいという問題じゃない。

若かったらそれだけでかわいいし突っ立てても許されるのかもしれないけど
私はもう社会に出たらチヤホヤされるほど若くないし、店を守らなければならない立場だし、できればお客さんに気に入ってもらってお金を落としてもらいたいし、満足して帰ってほしい、私たちの生活もかかっている。
ボーっと立ってる場合じゃないのだ。

時給1200円だとして、立ってるだけで1200円もらえるラッキーという考えから
本当に1200円もらえる空間を提供しているだろうか?という考えに切り替わった。
この考えは他の業種でも通じる部分はあると思う。


果たして私は菅田 将暉になれているのだろうか。


自分自身が価値になるのだ。
自分の存在でそこの空間の価値を生みだしていけるすごい仕事だと思う。
スナックは最高にファンタジーの世界だ。
(あ、スタッフ募集してます。)

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こえだめ

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