はぁ～～～～～～～！私は何度も同じことを繰り返す。大人数（3人から）だとどうしても派閥ができてしまう気がする。私、必ずハブられる側なんですけど。必ず一人で寂しくしてるんですけど。こういうことがいっぱいあるからさ、私はこういうことを乗り越えるというか、我慢する術だけを身に着けていくんだよね。変に入ろうとすると傷つくだけだから、もう極端に入らないっていう。断固って感じ。でもそれはそれで辛いんだよな。私もロボットじゃないんだから無視を決め込むことってできないのよね。うー辛いね。辛い。もう何回もこういうことがあると、私ってこういう人間なんだなってなっちゃうのよ～。お前変人じゃんwwwって笑ってもらえるような変人はいいけどさ、いじりづらい変な奴はどうすればいいのよ～。という嘆きをする。まあ相手が合わなかったっていう考え方にしよう。私だけが100悪いってことはないでしょう。犯罪じゃないんだから。日常のコミュニケーションよ。どっちもどっちなのよ。合わない相手のことはさっさと忘れて楽しいことを考えて生きていこうね。いいくらいの距離感のSNSを見ているから少し心が穏やかになっている。現実世界もこれくらいの距離感でいいのにな。

話は変わって、『おかえりアリス』を読み始めた。オモコロで紹介されててとても気になったから読んでみた。とりあえず1巻を読み終えた。じめっっっっとしてるね～。思春期特有の爽やかなエロじゃなくて生々しい性のお話って感じ。下ネタできゃっきゃ言ってる学生じゃなくてもっと深いところまでたどり着いている。慧ちゃん、何者なんだ？？そして、作者のあとがきもすごくよくわかる。私は男性じゃないから、近しい気持ちを感じることができないかもしれない。でも性欲というものの異常さとか恐ろしさとかそういうものを感じることがときどきある。そういうものに向き合っている作品に触れたいね。こういう作品は総じて生々しくて読むと結構しんどいときもあるんだけど、現実ってこうだからね。目を伏せたくなるようなものばかり。見苦しいものばかりだからね。向き合っていきたいね。