酔っぱらってお持ち帰りした話

この出来事があって、僕はお酒との付き合い方を考えるようになりました。

そんな話です。


それは、忘年会での出来事、僕は珍しくかなりの量のお酒を飲んでいました。

ほぼ記憶がなくなるほど酔っていて、タクシーに乗って行き先を告げたところまでしか覚えていませんし、タクシーに乗るまでの記憶すらあやふやです。


はっきりとした意識になったのは翌朝のベッド。

朝日と頭痛にむりやり起こされた僕は背後に違和感を感じました。

なだらかな曲線をもった何かが体に当たっているのです。


恐る恐る、ズボンの尻ポケットに手を入れて確認してみると、スプーンが入っていました。

なぜか居酒屋から持ち帰っていたんです。

その日のうちにスプーンは返しに行きましたが、店長のご厚意でそのスプーンをプレゼントしてもらいました。

帰って捨てました。




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