こんにちは
カウンセラーのめーです

今日は「夢」の話

小学校６年のときに
なんか文集とかであるじゃない

「将来なりたいもの！」みたいなやつ

当時は
音読が苦手で、吃っちゃうし
本当にいろいろできなくて
(これは自分の考え方が相当偏ってたが、当時はわからんかった。まだ音読できないし)

だから、自分に可能性がもうないと絶望した
そんなわたしはこんな夢を書いていた

「そこらへんで働く」

悲しい夢だと思っていて
いまだに、この年齢になっても覚えてる
小学生のわたし、つらかったね

大丈夫よ、今はあるから

「夢」ってあるとワクワクするし
最高に自分を幸せにしてくれるけど
自分を絶望にさせるヤバい痛みも持ち合わせてる

厄介なものだけど
あると、やっぱりワクワクする

いま、わたしはカウンセラーとして
たくさんの人の話が聞きたい
その人を笑顔にしたい
自分の人生を胸張って、もっと幸せになる過程を応援したい

ノートやインスタで
こころの整え方や人生の考え方のヒントになれば
本当に幸せです

「このめーには『夢』がある！」

てへへ

音声はこちらから⬇️
めーの音声初出しです