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毎日投稿最終日

こんばんは。今日はご報告です。

この投稿を最後に、毎日投稿をやめます。読まれている数は少ないですが、それでも3年以上ずっと続けていたものなので決めるのに時間がかかりました。理由は、トピックがなくなってきたことと、時間に追われるようになったからです。

今日、ようやく研究に専念できる状況になりました。採用試験が終わったので、しばらくは結果待ちで、とにかく夏休み遅れた分を取り戻す二週間になります。修論の提出締め切りは12月上旬。それまでに書き上げ、推敲し、体裁を整えて印刷製本までやらなくてはなりません。時間がないのです。noteに何を書こうか悩んで、それに時間を食うのが勿体無いと思うくらいには。

採用試験自体は、まあまあの出来でした。少なくとも去年よりは上手くできた。まあ自信があるかと言われるとそれほどありません。ただ、今年受けた2自治体のうちどちらかでいいから合格していてほしいなと思うところです。これで一旦教育関係のことは頭から外して良くなりました。一つ軽くなったとはいえます。でも、寝る前にnoteを執筆することによって、睡眠の質が下がっている、という事実と向き合わなければならなくなりました。

お昼に採用試験が終わってから、午後に執筆を再開することも考えましたが、想像以上に疲労が溜まっていたこと、母と合流した都合上あまり一人になれなかったこともあって、今日はオフにしました。明日自宅に戻ってからが本格的な再開になる予定です。まあオフと言っても頭の中では色々計画を立てたり論文のために考えたりしていたのですがね。ただ、こうやってnoteを書くのはしがらみのように感じています。

明日からは本格的に修論一本になります。TA作業も終わったし、採用試験の勉強も消えます。ひたすら自分の専門のことだけを考えて、文章にして、まとめていくのです。すでに2節分は執筆の目処が立っていて、2節分は大体書く内容が整理できたところです。残りの8節分は分析しながら準備をしている感じ。結構遅れちゃいました。だいぶ急がないといけなくなっています。まあそれでも、今までの分析してきたものをある程度は精緻化しているので、そこからいかに文章として作り出すかということになるでしょうか。

きっと秋学期は授業をとりません。ひたすらパソコンと向き合って、ひたすら作品と向き合い続ける日々です。noteをお休みすることによって、寝る前にパソコンを開いて必死に文章を考え、その流れで動画を見る、なんてこともしなくなるはず。生活を整えるのに、しばらくは記事を更新しません。書きませんが生きてはいるはずです。グダグダにならないように、追い詰めすぎて辛くならないように、気をつけながら頑張りたいと思います。

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