見出し画像

『行けないけど応援してます!』を花束にしませんか?


こんにちは!『無茶振りちゃさん』ことりちゃです!
学生時代から掲げるキャッチコピーだったのですが、最近Twitterで『#気分屋むちゃさん』とかいう謎のハッシュタグが生まれました。大貫理音です。名前です。

わたしはお仕事の合間にお料理イベントしたり、新卒や転職の就職アドバイスをしたり、企業の広告コピーつくったり、チラシデザインしたり、アーティストマネジメントしたり、なんかもう書ききれないくらい色々してます。何でも誘ってください。(←主にこれ言いまくるせい)

人間関係や就職活動など深刻に困っている方から、冷蔵庫の残り物消化から暇つぶしに困ってる方まで、様々な方に『りちゃ』をご活用いただいております。遊びは本気、仕事は真面目です。

手から風を出すとか魔法をかけるとかコードレスバンジージャンプするとか物理的に不可能なことや痛いこと以外、たいがいのことはできるので(そこはかとなく厨二心)、午後の暇つぶしにでもお使いください。りちゃさん。早起きはちょっぴり苦手。特技は遅刻。(お茶目)

あ、本業は作詞家です!

さてさて温まって来たところで本題に入りますね!前置き長い!本題入る前にとうとうPRまではじめたよこの人!

はい、いつも応援してくださる皆様!ご注目ください!
表現者の『大貫りちゃ』としてはこんな想いがあります。

そうはいってもですよ奥さん!!!!
イベントの出演者さん側の話を聞いていると、やっぱりたくさんの人に観てもらえる参加してもらえる環境がいいはず。
SNSでの「行けない」コールにはモチベーションが下がる、というお気持ちに察するところも。

よしわかった。ここは無茶振りちゃさん腕を振るいます。ちがうそうじゃない。知恵を振り絞ります。
主催としては出演者さんの集客努力にばっかり頼っているのは恥ずかしいなあと思ったのです。
自分のイベントでは同じ時間を共にする全ての人たちが

「屋根裏だから出演したい」
「屋根裏だから観に行きたい」

安心してそう思えるように。

(過去には「ワンマンよりCDが売れるイベント」、「ただのスタッフだけど物販に作品置いたらなぜか売れる」イベント、などと言われて来ました)

大きな会社ではなく個人のわたしに何ができるかな?と日々考えていまして。
そこで思いついたのが、これ。

「行けないけど」っていう言葉にはいろいろな想いがあると思います。

どんな状況や立場であっても、誰かの過負担にならないことでお手伝いができればと思いました。

今回は特に大きな花輪などを飾ることが厳しい雑居ビルの一室で開催。
万が一りちゃ宛にそんな素敵な物が届いても、お受け取りすることが出来ないのです!万が一!なんてことでしょう!万が一のことなのに!お花ほしい!(脳内妄想ドラマ開演中)

早速つぶやきにご意見をいただきました。

連日様々なイベントに足を運ぶイベントの達人からは「こういう取り組み大歓迎」のお言葉が。
その方は、屋根裏のイベントに参加してくださいました。
イベント参加のマナーや演者様へのお気遣いバッチリで、もうイベント一般参加者のプロと言っても過言はない方なのでホッとしました。

歌手さんの歌声に寄り添う曲づくりはお任せあれ〜!と、りちゃにも作詞させてくれたりする優しい作曲家さんからはこちら。

ありがとうしのちゃん!!!もっと褒めて!!!(承認欲求)
おおお、出演者さんからもコメントが。

謝花さんは12/9クリスマスイベント出演者。
伸びやかな歌声は女神感あると全りちゃ界で評判の歌手さんです。
反応いいです!これはチャンスですよ!!女神スマイルを仰げるプライスレス!

ちょっと取り乱しました。元に戻りますね。(まだ足りないとか言わないで)
お客様のなかに、イベントに参加できないけど応援してる方はおりませんか?

音楽イベント『屋根裏ひみつ基地』では、ワンコインの500円から、そのお気持ちを花束にして贈ることが出来ます!

ちょっと早いクリスマスイベント。
あわてんぼうのサンタクロースの皆様のご参加を、お待ちしております☆

もちろんお時間ある方は是非、会場までお越しくださいね。りちゃと生ハム食べましょうね。原木ごと持ってくから

メッセージを読み上げてもいいよって方は、ぜひ備考欄でおしらせください。
会場にもいらっしゃる場合は確実にイジリ…じゃなかった触れさせていただきますね☆〜(ゝ。∂)(やめんか)

想いの花束はこちらからどうぞ☆



いつもご支援ありがとうございます。企画や活動に役立たせていただきます。